首の後ろが熱い原因は?自律神経の乱れ・更年期・ストレスと対処法
首の後ろが熱くなる症状は、多くの人が経験する不快な感覚です。
この熱感の原因は一つではなく、ストレスによる自律神経の乱れや、更年期におけるホルモンバランスの変化、あるいはデスクワークなどによる筋肉の緊張が関係している場合があります。
原因によって適切な対処法や対策は異なりますが、生活習慣の見直しやセルフケアで改善が期待できます。
この記事では、考えられる原因のメカニズムから、具体的な改善策までを詳しく解説します。
首の後ろが急に熱くなる主な3つの原因
首の後ろが急に熱くなる感覚には、いくつかの代表的な原因が考えられます。
特に多いのが、ストレスを起因とする自律神経の乱れ、更年期世代の女性に見られるホルモンバランスの変化、そして長時間のデスクワークやスマートフォン使用による慢性的な首こりの3つです。
これらの原因は互いに影響し合っていることも少なくありません。
まずは、自身の生活習慣や体の状態と照らし合わせながら、どの可能性が高いかを確認することが大切です。
原因① ストレスや生活習慣による自律神経の乱れ
過度なストレスや不規則な生活は、自律神経のバランスを崩す大きな原因となります。
自律神経は、体温調節や血流などをコントロールする重要な役割を担っており、活動時に優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経がバランスを取り合っています。
しかし、強いストレスを受け続けると交感神経が過剰に働き、血管が収縮して血圧が上昇しやすくなります。
この状態が続くと体温調節機能に異常が生じ、特に神経が集中している首の後ろに熱感としてのぼせやほてりといった症状が現れやすくなります。
原因② 更年期にともなうホルモンバランスの変化
40代後半から50代の女性に見られる首の後ろの熱感は、更年期によるホルモンバランスの変化が原因である可能性が高いです。
閉経が近づくと、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が急激に減少します。
エストロゲンは、脳の視床下部にある自律神経のコントロールセンターと密接に関わっているため、その減少が自律神経の乱れを引き起こします。
結果として体温調節がうまくいかなくなり、突然顔が熱くなったり汗が止まらなくなったりする「ホットフラッシュ」と呼ばれる症状が現れ、首の後ろにも強い熱感を感じることがあります。
原因③ 長時間の同じ姿勢が引き起こす首こり
デスクワークやスマートフォンの長時間利用などで同じ姿勢を続けていると、首や肩周りの筋肉が常に緊張した状態になります。
特に頭を支える首の後ろの筋肉には大きな負担がかかり、血行不良を引き起こします。
筋肉が硬直して血流が悪くなると、その部分に疲労物質が溜まり、熱がこもるような感覚やジンジンとした熱感が生じることがあります。
また、血行不良を解消しようと体が血管を拡張させることで、かえって熱っぽさを感じるケースもあります。
猫背などの悪い姿勢が習慣化している人は、特にこの症状が現れやすい傾向にあります。
【原因別】首の後ろが熱くなる詳しいメカニズム
首の後ろが熱くなるという症状は、体の内部で起きている変化のサインです。
そのメカニズムは、自律神経の誤作動による体温調節の不具合、更年期におけるホルモン分泌の急激な変化、あるいは筋肉の過度な緊張が引き起こす血行障害など、原因によって異なります。
ここでは、それぞれの原因がどのようにして首の後ろの熱感につながるのか、その詳しい仕組みを掘り下げて解説します。
自分の症状がどのメカニズムに当てはまるかを理解しましょう。
自律神経の乱れが体温調節機能を狂わせる仕組み
自律神経の中枢は脳の視床下部にあり、体温を一定に保つよう指令を出しています。
しかし、持続的なストレスや不規則な生活によって自律神経のバランスが崩れると、この体温調節機能が正常に働かなくなります。
特に、緊張状態を司る交感神経が過剰に優位になると、血管が収縮し血流が悪化する一方で、脳は体の末端まで血液を送ろうとして心拍数を上げます。
このアクセルとブレーキが同時に踏まれるような状態が、体温調節の混乱を招きます。
結果として、実際には体温が平熱でも、脳が「熱い」と誤認してしまい、首の後ろなどの特定の部位に熱感が生じることがあります。
更年期のホットフラッシュで「のぼせ」が起こる理由
更年期に起こるホットフラッシュは、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少が引き金となります。
エストロゲンは、脳の視床下部で自律神経の働きを安定させる役割も担っています。
このエストロゲンが減少すると、視床下部は混乱し、体温調節の指令にエラーが生じやすくなります。
その結果、実際には寒くも暑くもないのに、脳が「体が熱すぎる」と誤って判断を下してしまうのです。
この誤った指令を受けて、体は熱を逃がそうと皮膚の血管を拡張させ、大量の汗をかきます。
この血管拡張が、顔や首、上半身に集中して起こるため、急激な「のぼせ」や首の後ろの熱感として自覚されます。
首の筋肉の緊張が血行不良と熱感につながる流れ
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用は、重い頭を支える首の筋肉に持続的な負担をかけます。
筋肉が緊張し続けると硬くなり、内部を通る血管を圧迫してしまいます。
これにより血行が悪化すると、酸素や栄養が十分に行き渡らず、老廃物が溜まりやすくなることで炎症反応が起こり、熱感が生じることがあります。
また、血行不良の状態が続くと、体は血流を回復させようとして血管を拡張させる物質を放出します。
この血管拡張によって一時的に血流が増加する際に、ジンジンとした熱っぽさやほてりとして感じられることもあります。
これが、首こりが原因で首の後ろが熱くなる主なメカニズムです。
もしかして病気?首の後ろの熱感と関連する疾患
首の後ろの熱感は、多くの場合、生活習慣やホルモンバランスの変化による一時的な不調ですが、中には特定の病気が背景に隠れている可能性も否定できません。
特に、熱感が長期間続いたり、他の症状を伴ったりする場合には注意が必要です。
高血圧や甲状腺の機能異常など、放置すると健康に大きな影響を及ぼす病気のサインであることも考えられます。
セルフケアで改善しない場合は、単なる不調と自己判断せず、医療機関に相談することも視野に入れましょう。
高血圧が原因で熱っぽさを感じるケース
高血圧は自覚症状が少ない病気ですが、血圧が高い状態が続くと、頭痛や肩こり、めまいといった症状に加えて、顔のほてりやのぼせを感じることがあります。
これは、高い圧力で血液が送り出されることによる血管への負担や、血圧の上昇が自律神経の乱れを引き起こすことが関係していると考えられています。
特に、急激に血圧が上昇した際には、首の後ろがカッと熱くなるような感覚を覚える人もいます。
普段から血圧が高めの人や、健康診断で指摘されたことがある人は、首の熱感が続く場合に一度血圧を測定してみることをお勧めします。
気になる症状があれば、循環器内科など専門の病気を取り扱う医療機関を受診してください。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)の可能性
首の前側にある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、体の新陳代謝を活発にする働きがあります。
甲状腺機能亢進症(代表的な病気がバセドウ病)は、このホルモンが過剰に分泌される病気です。
新陳代謝が異常に高まるため、常に体が燃えているような状態になり、体温が平熱でも強い暑さや熱感を感じやすくなります。
特に、汗をかきやすい、動悸がする、手が震える、体重が減少するといった症状が同時に現れる場合は、甲状腺機能亢進症の可能性があります。
これらのサインに気づいたら、早めに内分泌内科を受診し、適切な診断と治療を受けることが重要です。
発熱とは違う「熱感」が続く場合に疑うこと
体温計で測っても熱はないのに、体の一部、特に首の後ろだけが熱く感じる「熱感」が続く場合、その多くは自律神経の乱れが原因と考えられます。
自律神経は体温調節を司っているため、そのバランスが崩れると、実際の体温と体感温度にズレが生じることがあります。
これは「自律神経失調症」の症状の一つとしてよく見られます。
感染症による発熱とは異なり、熱感は特定の状況下(ストレスを感じた時や夕方以降など)で強くなる傾向があります。
もし平熱であることが確認できているにもかかわらず、不快な熱感が続く場合は、心身のストレスが限界に達しているサインかもしれません。
つらい熱感を今すぐ和らげるための応急処置
首の後ろに急な熱感を感じたときは、非常に不快で仕事や家事に集中できなくなることもあります。
根本的な原因の解消には時間がかかりますが、今あるつらい症状を一時的に和らげるための応急処置を知っておくと安心です。
これから紹介する対処法は、自律神経の乱れやホットフラッシュによるのぼせ、首こりからくる熱感など、さまざまな原因に対して有効な対策となります。
まずは落ち着いて、できることから試してみてください。
濡れタオルや冷却シートで首の後ろを直接冷やす
首の後ろを冷やすことについて、より正確な情報を提供します。
首の後ろには太い血管が通っていますが、体全体の熱を効率的に逃がすためには、頸動脈が通る首すじ(のどの左右)、脇の下、太もものつけ根など、より太い血管が皮膚の近くを通っている部位を冷やすことが効果的とされています。
水で濡らしたタオルや、市販の冷却シートを首の後ろに当てることは、心地よい冷たさでリフレッシュ感をもたらし、一時的なのぼせやほてりの感覚を和らげるのに役立つでしょう。ただし、冷やしすぎると筋肉が硬直し、かえって血行不良を招く可能性もあるため、あくまで「気持ちいい」と感じる程度に留めることが大切です。特に急なホットフラッシュでカッと熱くなった際には、試しやすい対処法の一つです。
リラックスできる環境で安静にする
首の後ろの熱感がストレスや自律神経の乱れから来ている場合、興奮状態にある交感神経を鎮め、心身をリラックスさせることが有効な対処法となります。
まずは作業の手を止め、静かで落ち着ける場所に移動しましょう。
ソファに深く腰掛けたり、横になったりして、ゆっくりと深呼吸を繰り返します。
腹式呼吸を意識し、息を吸うときよりも長く時間をかけて吐き出すことで、副交感神経が優位になりやすくなります。
照明を少し落としたり、ヒーリングミュージックを流したりと、自分が最もリラックスできる環境を整えることで、高ぶった神経が静まり、熱感も次第に引いていきます。
体を締め付けないゆったりとした服装に着替える
体にフィットする服装や、襟元が詰まったデザインの服は、無意識のうちに体を緊張させ、血行を妨げる原因になります。
特に首周りや胸部を締め付ける衣類は、熱がこもりやすく、不快感を増幅させてしまうことがあります。
もし可能であれば、ネクタイを緩める、シャツのボタンを外す、あるいは綿や麻といった通気性の良い素材でできた、ゆったりとした服装に着替えましょう。
体を締め付けから解放するだけでも体感温度が下がり、リラックス効果も高まります。
物理的な圧迫を取り除くこの対処法は、血行不良の改善にもつながります。
首の後ろの熱感を根本から改善するセルフケア方法
応急処置で一時的に症状が和らいでも、原因が解決されなければ熱感は再発しやすくなります。
首の後ろの熱感を根本から改善するためには、日々の生活習慣を見直し、体質そのものを整えていく長期的な視点での対策が不可欠です。
ここでは、自律神経のバランスを整え、首こりを解消し、健やかな体を維持するためのセルフケア方法を具体的に紹介します。
継続的に取り組むことで、不快な症状の予防につなげましょう。
自律神経を整えるための生活習慣の見直し方
自律神経のバランスを整えるための対策として、まずは「睡眠」「食事」「運動」という生活の基本を見直すことが重要です。
毎日なるべく同じ時間に起床・就寝し、体内時計のリズムを整えましょう。
特に、朝日を浴びることは、心身を活動モードに切り替えるセロトニンの分泌を促し、自律神経を整えるのに効果的です。
食事は3食バランス良く摂り、腸内環境を整えることも大切です。
また、ウォーキングやヨガなどの軽い有酸素運動を習慣にすると、血行が促進され、ストレス解消にも役立ちます。
就寝前のスマートフォンの使用を控えるなど、心身をリラックスさせる時間を意識的に作ることも効果的な対策です。
首こり解消に効果的な簡単なストレッチ
デスクワークの合間や一日の終わりには、硬くなった首周りの筋肉をほぐすストレッチを取り入れる対策が有効です。
まず、椅子に深く座り、背筋を伸ばします。
次に、ゆっくりと息を吐きながら頭を右に倒し、右の耳を肩に近づけるようにして15秒キープします。
左側も同様に行いましょう。
続いて、両手を頭の後ろで組み、息を吐きながらゆっくりと頭を前に倒し、首の後ろの筋肉を伸ばします。
最後に、首をゆっくりと右回りに3回、左回りに3回、大きく回します。
どのストレッチも、痛みを感じない心地よい範囲で行うことがポイントです。
この対策を習慣化することで、血行が改善され、熱感が起こりにくくなります。
栄養バランスを意識した食生活のポイント
日々の食事は、体の内側からコンディションを整えるための重要な対策です。
自律神経の働きをサポートするビタミンB群(豚肉、玄米、大豆製品など)や、血行を促進するビタミンE(ナッツ類、アボカドなど)を積極的に摂取しましょう。
更年期によるホルモンバランスの乱れが気になる場合は、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボン(豆腐、納豆、豆乳など)が豊富な食品を取り入れるのがおすすめです。
一方で、カフェインや香辛料などの刺激物は交感神経を興奮させやすいため、摂りすぎには注意が必要です。
体を冷やす冷たい飲み物も避け、常温や温かい飲み物を選ぶように心がけましょう。
セルフケアで改善しない場合に受診すべき診療科の目安
紹介したセルフケアや対策を一定期間続けても、首の後ろの熱感が改善しない、あるいは悪化する場合には、何らかの病気が隠れている可能性も考えられます。
特に、熱感以外の症状(例えば、激しい頭痛、めまい、しびれなど)を伴う場合は、自己判断で様子を見続けるのではなく、医療機関を受診することが重要です。
どの診療科にかかればよいか迷うこともありますが、症状に合わせて適切な専門医を選ぶことで、的確な診断と治療につながります。
症状に応じて内科・婦人科・整形外科などを選ぶ
どの診療科を受診すべきかは、熱感以外の症状から判断するのが一つの目安です。
動悸や体重減少など、全身の不調を伴う場合は、まず内科や内分泌内科で甲状腺などの病気がないか調べてもらうのがよいでしょう。
更年期障害が疑われる40代以降の女性で、ホットフラッシュや生理不順などがある場合は婦人科への相談が適しています。
一方で、熱感の原因が明らかな首や肩のこり、痛みである場合は、筋肉や骨格の専門である整形外科を受診するのが適切です。
どこに相談すればよいか全くわからない場合は、まずはかかりつけ医や総合内科で相談し、必要に応じて専門の病気を扱う診療科を紹介してもらうという方法もあります。
病院で相談すべき症状の具体的なサイン
セルフケアで様子を見るか、病院を受診するかを判断するための具体的なサインがいくつかあります。
まず、首の後ろの熱感が1ヶ月以上続いている、または日に日に症状が強くなっている場合は受診を検討しましょう。
また、「激しい頭痛やめまい、手足のしびれを伴う」「ろれつが回らない」「物が二重に見える」といった症状は、脳血管障害など緊急性の高い病気の可能性もあるため、直ちに救急外来を受診してください。
その他、「日常生活に支障が出るほどつらい」「十分な休養をとっても改善しない」といった場合も、我慢せずに専門家へ相談するべきサインと言えます。
首の後ろの熱に関するよくある質問
首の後ろが熱くなるという症状について、多くの人が抱く疑問や不安があります。
ここでは、特に頻繁に寄せられる質問に対して、Q&A形式で簡潔にお答えします。
男性にも起こるのか、他の症状との関連性、そして温めるべきか冷やすべきかといった具体的な疑問点を解消し、症状への理解を深める一助としてください。
正しい知識を持つことが、適切な対処への第一歩となります。
Q1. 首の後ろが熱くなる症状は男性にも起こりますか?
はい、起こります。
更年期障害によるホットフラッシュは女性特有のイメージが強いですが、首の後ろの熱感の原因はそれだけではありません。
男性においても、過度なストレスや生活習慣の乱れによる自律神経失調症、長時間のデスクワークによる慢性的な首こりなどが原因で、同様の症状が現れることは珍しくありません。
Q2. 熱感だけでなく頭痛やめまいも併発するのはなぜですか?
首周りの筋肉の緊張や自律神経の乱れが脳への血流に影響を与えるためです。
首こりによる血行不良は脳に十分な酸素が行き渡らず、緊張型頭痛やめまいを引き起こします。
また、自律神経のバランスが崩れること自体が頭痛やめまいの直接的な原因となることも多く、熱感とこれらの症状は密接に関連しています。
Q3. 症状を和らげるには、首の後ろは冷やすべきですか?温めるべきですか?
急なのぼせやほてりを感じる場合は、濡れタオルなどで一時的に冷やすのが効果的です。
これにより血管が収縮し、熱感が和らぎます。
一方、慢性的な首こりが原因で血行不良が起きている場合は、蒸しタオルなどで温めて血行を促進する方が、長期的な症状緩和につながる場合があります。
症状に応じて使い分けることが大切です。
まとめ
首の後ろが熱くなる原因は、自律神経の乱れ、更年期のホルモンバランスの変化、首こりなど多岐にわたります。
これらの多くは、生活習慣の見直しやストレッチといったセルフケアによる対策で改善が期待できます。
急な熱感には冷却、慢性的なこりには温熱といった応急処置も有効です。
しかし、症状が長引く、あるいは頭痛やめまいなど他の症状を伴う場合は、高血圧や甲状腺の病気といった可能性も考えられるため、医療機関への相談が重要です。
症例・患者さんの声

【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得
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