息切れ


平井鍼灸院では、息切れの症例を取り扱っています。
今回は、息切れに関する基礎知識と、施術に関係する情報提供をさせて頂きます。

自律神経由来の息切れで悩んでいませんか?

□少し歩いたり、階段を上ったりするだけで息が切れる
安静でいても息苦しさや息切れが感じられる
寝ている最中に息切れが起こり、目が覚めてしまう
□いびきや無呼吸の症状があり、睡眠の質も悪い
胸の圧迫感や不快感がある

自律神経由来の息切れとは?

平井鍼灸院は自律神経の乱れやうつ状態から引き起こされる様々な症状を、はり施術や各種手技療法を用いて改善しております。自律神経の乱れやうつ状態の症状は、多岐にわたります。

「痛みや痺れ、頭痛、だるさ、むくみ、慢性のコリ、ホルモンバランスの乱れ、めまい(眩暈)、ふらつき、食欲不振」などが挙げられますが、その中でも今回は「息切れ」についてご説明致します。

息切れは主に、呼吸器系の症状ではありますが、そのおおもとの原因は自律神経の乱れです。自律神経が乱れてしまうことで、血圧やホルモンバランスが崩れてしまいます。バランスが崩れた状態を教えてくれる症状の一つが「息切れ」です。

自律神経の乱れは、症状がでて初めて気づく方が多いです。決して症状を軽くみてはいけません。小さな症状でも早期に対処すれば、改善するまでの期間も短くすることが出来ます。息切れは単なる運動不足ではありません。体から発する自律神経の乱れのサインであることを忘れないでくださいね。

自律神経由来の息切れの症状とは?

自律神経の乱れによる息切れの症状は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって引き起こされることがあります。これにより、次のような症状が現れやすくなります。

1. 呼吸困難
深呼吸や正常な呼吸制御が難しくなることがあります。横隔膜の動きが制限されていた李、肋骨の広がりを筋緊張によって制限してしまうことが考えられます。人によっては、骨盤の歪みから横隔膜の動きが制限されてしまう可能性も考えられます。

2. 頻繁な息切れ
通常よりも頻繁に息切れが発生することがあります。階段を上るだけでとか、立ち上がっただけで息切れが起こることがあるのが、自律神経失調症が引き起こす息切れです。通常であれば起こらない場合でも息が切れてハァハァしてしまう状態になります。

3. 不安感や緊張
自律神経の乱れが不安感や緊張を増加させ、それが息切れを引き起こすことがあります。精神的な原因がかかわっている場合は、身体的な異常が一見見当たらないことも多いです。

自律神経由来の息切れの一般的な対処法とは?

自律神経の乱れによる息切れの一般的な対処法は次のとおりです。どれもご自身でコントロールすることが出来る対処法となっております。

1. 深呼吸(胸式呼吸と腹式呼吸)
ゆっくりと深呼吸を行い、呼吸をコントロールしましょう。深呼吸は副交感神経を刺激し、リラックス効果があります。特に深呼吸を行うときに重要なのは、空気を吐き出すことを意識することです。呼吸の始まりは、吐き出すことがスタートだからです。

2. ストレス管理
ストレスが自律神経の乱れを悪化させることがあるため、ストレスを管理する方法を探しましょう。瞑想、ヨガ、リラクゼーション法などが役立つことがあります。ストレスを軽減させるには、休息と休養の2パターンがあります。休息はただ寝て休むことを言い、休養は好きなことを行うなどアクティブレスト(能動的休養)がそれにあたります。

3. 適度な運動
適度な運動を行い、身体を健康な状態に保ちましょう。運動は自律神経のバランスを改善するのに役立ちます。適度な運動の範囲は、30~60分程度の散歩や心拍数が120くらいまでの運動を指します。心肺機能を刺激する運動が、ストレスを解消するには適切であると考えられているためです。

4. 規則的な睡眠
規則的な睡眠スケジュールを確保し、充分な睡眠をとることが重要です。規則的な睡眠とは。起きる時間を一定にすることがスタートです。朝起きる時間が、1日のリズムを作り、脳内の日内変動リズムの調整に役立っているからです。朝目が覚めてから外の空気にあたり、日光を浴びることがスタートになります。

5. 栄養バランスの取れた食事
栄養価の高い食事を摂り、過剰なカフェインや刺激物質の摂取を制限しましょう。PFCVMバランスといって、「たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル」をバランスよく摂取することが重要です。専門家に相談をしましょう。

薬では自律神経由来の息切れが緩和されない理由とは?

自律神経由来の息切れが薬では改善されない理由は以下のことが挙げられます。

1.薬物の対象となる症状が不確定
自律神経系は呼吸、心拍数、血圧など様々な生理学的機能を調節します。しかし、特定の薬物がこの自律神経の異常に対処することは難しく、特に個々の症状に対して特定の薬物が効果的であるという保証はありません。

2.症状の多様性と複雑性
自律神経系の異常は多岐にわたり、個々の患者の症状や体験が異なります。そのため、一般的な薬物が全ての症状に対して有効であるとは限りません。

3.心因性またはストレス関連の要因
自律神経の異常には心因性やストレスが関与することがあります。これに対して単一の薬物が効果的であることは難しく、心理的な介入やストレス管理も同様に重要です。

4.病因の不明確性
自律神経系の異常の原因がはっきりしていない場合があります。そのため、薬物が直接的にその原因に対処することが難しく、根本的な改善が難しいことがあります。

5.個体差と応答の予測不可能性
薬物の効果は個体差があり、同じ症状に対しても個人ごとに異なる反応が見られることがあります。そのため、特定の薬物がある患者にとって有効であるかどうかを事前に予測することは難しいです。

自律神経由来の症状に対する治療では、薬物療法だけでなく、鍼灸施術を受ける、生活習慣の見直し、ストレス管理、心理療法などが総合的に検討されることがあります。

平井鍼灸院の自律神経由来の息切れの対応とは?

息切れの原因は多岐にわたります。平井鍼灸院では、自律神経失調症や脳神経の伝達異常などによって引き起こされる息切れに関して対応しております。自律神経失調症の主な症状としては「頭痛、不眠、うつ、めまい・耳鳴り」などです。
自律神経調整に特化した鍼施術だけではなく、頭蓋骨整体や骨格生体、酸素オイルを使ったオイルトリートメントなどの手技を組み合わせるコンビネーション療法によってお体の調整を行います。
 
豊富な専門知識を有しているスタッフと男性の院長、女性の副院長が食事療法や運動療法、認知行動療法などのサポートをさせていただいておりますので、ご安心ください。

自律神経由来の息切れがよくなる理由

自律神経由来の息切れに対しての自律神経調整法を私たちが知っているということと、患者さんの生活習慣の改善に対するサポートをLINEで行っていることが挙げられます。専門的な知識と技術を有している私たちがサポートしますので、ご安心ください。以下に自律神経を調整する方法を載せておきますね。

自律神経を調整する方法①
「適切な睡眠時間を確保する」

適切な睡眠時間とは、連続して6.5~7.5時間(平均7時間)と言われています。この情報は、2002年カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが、保険会社とアメリカがん協会の協力のもと、110万人を対象にして行なった疫学調査の結果を元にお伝えしております。(死亡率が高まる睡眠時間の研究について)自律神経の働きは、生命維持機能のほとんどの機能を司っています。睡眠は自律神経の働きを調整する為に必要な要素です。

※引用※
https://toyokeizai.net/articles/-/265976?page=4

自律神経を調整する方法②
「食事を見直す」

普段摂取している栄養素を見直すことで、自律神経を調整することが出来るようになります。なぜなら、自律神経の乱れは、食事が原因で誘発されることが多いからです。
自律神経を調整する為に必要な栄養素は、以下の通りです。

9大栄養素

炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、脂質、フィトケミカル、酵素、水、酵素

それぞれがバランスよく体の中に存在することで、自律神経の調整を自ら行うことが出来ます。実際に、自分が何を食べているのかを毎日書き出してみて、アプリを使ってその食べている物の栄養素などを調べてみるとよく分かります。ちなみにフィトケミカルとは、活性酸素による悪影響を抑えてくれる抗酸化作用を持ち、免疫力UPが期待されます。酵素は、体の新陳代謝を活性化させて、血液中の老廃物を排泄してくれる働きを高めてくれる効能があります。

自律神経を調整する方法③
「頭の骨と首の骨の調整を行う!」

頭の骨の中には、脳があります。脳神経の働きに異常が出ると体に不調が出てきやすくなります。頭と首の調整は、当院の「頭蓋骨の整体」で行うことが可能です。鍼施術と同時に行うことで、神経の働きと歪みの調整を行うことが出来ます。

自分でもケアをすることが可能なので、Youtube動画もご覧くださいね。
※クリックすると動画が流れます。

 

症例・患者さんの声

自律神経失調症の症例が見たい方はコチラ

平井鍼灸院で自律神経が調整できる5つの理由

1回目から身体の変化を体感できる理由①
過去24,000件の施術実績から導き出された
施術方法があるから

1回目から体の変化を体感できるのは、あなたに合った施術の方法を見つけることが出来るからです。過去24,000の施術実績から導き出された答えによって、あなたの身体の不調が何故起こっているのかを分析し、施術計画を組み立てていきます。

症例① 自律神経の乱れ、慢性的な肩と腰の痛み
実際の臨床症例ページはコチラ

症例報告は、生きた施術の証です。臨床症例報告を積み重ねることで、あらゆる症例に対応できるようになります。平井鍼灸院は常に臨床症例報告をすることを義務付けており、施術に入る全てのスタッフが毎月症例報告を提出し、施術実績を蓄積しております。臨床を数多く行っている鍼灸院はたくさんありますが、臨床症例報告を行っている院はほとんどありません。何故なら時間がかかるからです。

私たちは、毎日の症例から病の原因や施術法、ツボの効能などを分析してより良い施術を常に追求しております。だからこそ、1回目から体の変化を出すことが出来る様になっているのです。それによって、症状が回復した多くの「患者さんの声」も頂いております。
患者さんの声一覧はコチラ» 

1回目から身体の変化を体感できる理由②
鍼灸国家資格取得者が担当および、
189時間の自律神経専門教育修了者が担当するから

平井鍼灸院のスタッフは全員国家資格保持者であり、自律神経の調整に対する専門教育を189時間修了した院長が施術を担当するからです。院長以外のスタッフも、臨床経験を通じて常に自律神経調整の知識と技術を院長から学び続けています。

実は他の院では、国家資格を有していても自律神経専門教育課程を修了しているスタッフが在籍していることがありません。自律神経専門の鍼灸院として患者さんに本物の自律神経専門施術を出来るのは、私たちが他に負けない強みでもあります。

 

私たちが、施術をしています!全員国家資格保有者です!

1回目から身体の変化を体感できる理由③
全身の調整を行う(はりや整体含む)から

当院は、1回目の施術から体全体のバランスを考えて調整を致します。全身の骨、筋肉、神経、血液の流れはお互い影響し合っているからです。具体的には、検査をして施術をして、その場の変化などを確認していきます。

1回目から身体の変化を体感できる理由④
再現性のある施術を確立しているから

鍼灸は免疫力を上げる、再現性のある施術です。

数多くの臨床報告を作成している平井鍼灸院では、免疫力UPと自律神経症状に対して、再現性のある施術を常に行っております。体は常に変化をして、季節の変化によっても変わっていきます。

東洋医学的にあなたの体を分析して、分かりやすい説明で施術を行います。

鍼灸古典医学と現代西洋医学を療法取り入れております。

1回目から身体の変化を体感できる理由⑤
日本自律神経研究会認定上級施術者がいるから

日本自律神経研究会認定上級施術者が在籍しています。積み重ねてきた確かな実績が、あなたの症状回復をサポート致します。

※平井鍼灸院は日本自律神経研究会に認定を受けている鍼灸院です。

平井鍼灸院 院長 梅田俊(鍼灸施術臨床歴12年)

自律神経と東洋医学の専門家として、日夜患者さんの施術の研究と臨床報告を重ねております。

所属:日本自律神経研究会(2015年~加入)(8年目)

資格:はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師(12年目)

   自律心体療法上級施術認定者(7年目)

   クレニアルテクニック上級施術認定者(5年目)

私は、幼い時から父が躁うつ病を患っていた関係で、様々な体験をしてきました。自律神経の乱れがあることで睡眠が上手くとることが出来ず苦しんでいる父を見てきました。母も父のサポートで悩み苦しみ、自らがガンを患い、線維筋痛症という難病にもかかりました。体は正直です。病は自律神経の乱れや脳の神経機能が乱れることにより起こると、私は知りました。

江戸川区平井の皆様を中心に、自律神経症状に悩む皆様のお役に立てるように日々臨床を積み重ねております。

現在は、日本自律神経研究会の上級施術者認定を受けて、江戸川区では唯一の自律神経専門鍼灸院の平井鍼灸院で自律神経専門家として働いております。

平井鍼灸院は、江戸川区小岩や葛飾区新小岩などの
近隣地域で唯一の、自律神経専門鍼灸院です。

平井鍼灸院は、小岩や新小岩などの総武線沿いの鍼灸院の中で、唯一自律神経専門で行っている鍼灸院です。整骨院や接骨院に通院しても回復しなかった症状にお困りであれば、一度ご相談ください。はり、きゅうは体の自己免疫力を高めるための治療です。自律神経失調症やうつ病の方のほとんどが、心療内科や精神科などに通院しておりますが、はりきゅうを使った施術を受けたことがない方が9割です。自律神経の乱れにおいては、20,000例の症例実績を有する院長が在籍をしております。

 初めまして、平井鍼灸院の院長の梅田俊です。鍼灸施術臨床歴は12年です。(2023年4月現在)私は妻と子供3人の5人家族です。自律神経失調症専門の鍼灸施術を考案しました。私は東京都葛飾区の下町に生まれました。4人家族の長男として、大学の法学部法律学科を出てから鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師になりました。鍼灸との出会いは、母の難病がきっかけでした。母は、線維筋痛症という病に悩まされ、全身の痛みに耐える日々でしたが鍼灸施術と出会ってクリニックや病院にお世話になることなく症状から回復しました。母は、30代から自律神経の乱れで悩んでおり、薬を活用したり病院をめぐる日々で薬を飲むことも多かったです。

 私はその事実から「鍼灸には、難病にも対応できる可能性があるんだ!」としり、鍼灸師を志すこととなります。特に自律神経の乱れに対する施術を中心に東洋医学を研究していました。私が鍼灸師になってから、身体の痛みの症状や不妊症の患者さんを中心に担当することが多い時期がありました。特に不妊症の方の中には、うつ病や自律神経失調症を患っている方も多かったのには驚きでした。自律神経失調症やうつ病の方は、心の病と捉えられることが多いですが、実は体に8割の原因が存在しています。心の状態を安定させたり、自律神経症状を回復させるためには、身体からアプローチすることが重要なのです。

 私が平井鍼灸院の院長として5年が経過した時、外部研修講師を依頼されたことがきっかけで自律神経失調症専門の鍼灸施術を教えるようになりました。平井鍼灸院でも活用することで、クリニックや病院で薬を飲むことでしか対処できずに困っている方の、減薬のサポートをする経験を積んできました。平井鍼灸院で担当した施術患者数は2万人を超えました。自律神経失調症の方の多くは、痛み止めの薬や睡眠薬、抗うつ薬やSSRI(選択的セロトニン再吸収阻害薬)、抗不安薬などを服用しています。薬を使い続けなければならないのかという不安と、クリニックや病院や心療内科に通い続けなければならないのかという焦りを、患者さんからの声で知る機会が毎日あります。どうしたら薬を使わないで健康体を保つことを実現できるのかを考えた時に、私は鍼灸の可能性を一番にお勧めしています。

 鍼灸を受けることで得られるのは、「体を自ら回復させる力」です。人の身体は遺伝子の設計図から作られたタンパク質で構成されています。鍼をすることで、タンパク質の合成などで身体を回復させる能力を最大まで引き上げます。薬やクリニック・病院・心療内科への通院では得ることが難しい体の回復力を上げる手段が鍼灸施術なのです。NHKでも、東洋医学の力を報じる番組などが2019年から数本見受けられました。平井鍼灸院は、特に自律神経の乱れを調整することに特化した鍼灸施術を得意としております。どこに行っても回復しなかった様な悩みも、私たちはサポートすることが出来ますので、一緒に取り組んでいきましょう。

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執筆者:平井鍼灸院 院長 梅田俊