光がやたらとまぶしく感じたら。 ‐東京・江戸川区・平井‐

こんにちは、
鍼灸師の石渡です。
本日のテーマは【光】についてです。これは、光がやたらとまぶしく感じる状態のこと
を指します。これも、実は自律神経失調症の症状の1つです。なぜなら、瞳孔の調節は自律神経がしているためです。
瞳孔はストレスがあまりに多くかかると、開きっぱなしになります。その場合、光が多く入ってきて、まぶしく感じるようになります。
基準としては、30秒以上やたらち光がまぶしく感じるようであれば、自律神経失調症の可能性があります。対処としては、一番はゆっくり休むことですが、サングラスをしたり照明を落としたりして、目に入る光の量を調節していきましょう。
当てはまると思った方は、気をつけてみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
鍼灸師 石渡 圭亮