貧血は身体のSOS!!

こんにちは。江戸川区平井鍼灸院の今木です。
突然ですが、日本女性の多くが鉄不足だということをご存知でしょうか??
日本は「貧血大国」と言われるほどなんです。
貧血まではいかなくても、「隠れ貧血」といって、鉄不足の方がほとんどです。
隠れ貧血とは、貧血の指標は「ヘモグロビン値」ですが、このヘモグロビン値が基準を満たしていても、体内で貯蔵されている鉄の量を表す「フェリチン値」が低い状態を指します。※フェリチンとは、鉄と結合しているタンパク質の1つです。
なので、健康診断で一度も「貧血だ」と言われていなかったとしても、鉄が足りているわけではないんです。

こんな症状はありませんか??
□寝起きが悪い、元気が出ない
□イライラしやすい、注意力の低下
□シャンプーの時髪の毛が抜けやすい
□食欲不振(胃腸障害)
□神経過敏、ささいな事が気になる、敏感
□湿疹や肌荒れ、あごのニキビに悩む
□牛肉はほとんど食べない、苦手
□手足が冷えやすい、冷え性だ
□動悸、息切れが起こる
□立ちくらみやめまいがする
上記のような症状は、鉄不足によって起こる症状の1つになります。
うつやパニック障害の症状を訴える女性の多くは「フェリチン値」が著しく低い状態になります。

潜在性鉄欠乏症」はうつやパニック障害と同じような症状が現れます。診断名がついていたとしても、鉄不足である可能性も視野に入れた方がいいです。
フェリチン値が50以下であれば、貧血の有無とは関係なく鉄不足となります。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/dl/h21-houkoku-08.pdf

鉄不足が深刻になると、貧血だけでなく精神的症状も出てきやすくなることを知っておいてください。

欧米女性の鉄不足が少ない理由は、日本人女性よりも3倍ものお肉を食べることや、(鉄を多く含む)あらかじめ小麦粉に鉄を添加するなど鉄不足対策が行われているからです。

今、貧血症状が無くてもイライラしやすい、神経過敏、睡眠の質が悪いなど上記のような症状やパニック障害、うつ症状などが出ている場合には一度「フェリチン値」を調べてみてください。
婦人科でお伝え頂くと簡単に検査して頂けます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
江戸川区平井鍼灸院 今木 薫

 

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得