疲れが取れない・不安感が続く…女性に多い自律神経失調症の症状とは?
・疲れが取れない
・急に不安になる
・息苦しさがある
・眠れない
・頭痛や動悸を繰り返す
・病院では異常なしと言われた
このような不調が続くと、
「更年期?」
「ストレス?」
「自律神経?」
と不安になる方も少なくありません。
特に女性は、ホルモンバランスやストレスの影響を受けやすく、自律神経が乱れることで、様々な心身の不調が現れることがあります。原因が分からないまま我慢を続ける前に、まずは今の状態を整理してみましょう。
もしかして自律神経失調症?女性に多い心身の不調とは
女性は、仕事・家事・人間関係・ホルモン変化など、様々な負担が重なることで、自律神経が乱れやすくなることがあります。
症状が複数重なって現れる場合、自律神経失調症の可能性が考えられます。
まずはセルフチェックを通して、ご自身の心と体のサインに気づくことが大切です。
・更年期?
・ストレス?
・疲れ?
・病気?
・気のせい?
と悩み続けてしまう方も少なくありません。
まずは自分で確認!自律神経失調症の簡単セルフチェック
ここでは、自律神経の乱れによって起こりやすい症状を「身体編」と「精神編」に分けてリスト形式で紹介します。
ご自身の状態を「最近こんな不調が続いていないか」確認してみましょう。
当てはまる項目が多いほど、自律神経のバランスが乱れている可能性があります。
複数当てはまる場合は、無理を続けることで、不調が慢性化するケースもあります。
【身体編】こんな体の不調はありませんか?
・仕事に集中できない
・外出が不安
・常に身体が重い
・休んでも戻らない
自律神経の乱れは、身体の様々な部分に不調として現れます。
以下のリストの中で、ご自身に当てはまるものがないか確認してみましょう。
例えば、頭痛やめまい、動悸や息苦しさ、慢性的な肩こりなど、複数の不調が重なるケースもあります。
【精神編】こんな心の不調はありませんか?
・「気持ちの問題」
と思って我慢してしまう方もいます。
・周囲に理解されず、
さらに不安が強くなるケースもあります。
身体だけでなく、心の状態にも自律神経のバランスは大きく影響します。
特に女性は、生理周期やライフステージの変化に伴うホルモンバランスの変動によって、精神的な不調を感じやすい傾向があります。
急な不安感、気分の落ち込み、イライラなど、心の不調として現れるケースもあります。
女性に現れやすい自律神経失調症の代表的な症状
自律神経失調症の症状は全身に及び、その現れ方には個人差が大きいのが特徴です。
そのため、どの症状が強く出るかによって何科を受診すべきか迷うことも少なくありません。
「症状が増えることで、“何科へ行けばいいのか分からない”と不安になる方も少なくありません。」
代表的なものに、頭痛、めまい、動悸、息苦しさなど、複数の不調が重なるケースや特に理由がないのに急な不安感、気分の落ち込み、イライラなど、心の不調として現れるケースもあります。
自律神経が乱れるのはなぜ?女性に多い3つの原因
自律神経のバランスは、非常にデリケートなもので、様々な要因によって容易に乱れてしまいます。
その原因は一つではなく、複数の要素が複雑に絡み合っている場合がほとんどです。
自律神経のバランスを崩す最も大きな要因の一つが、精神的・身体的なストレスです。
不規則な生活習慣は自律神経の働きを直接的に乱す原因となります。
・病院で異常なしと言われた
・検査では問題ない
・でも不調が続く
場合は、筋肉緊張や自律神経バランスが関係しているケースもあります。
症状が気になったら何科を受診すればよい?
自律神経失症状は、症状が多岐にわたるため「何科に行けばよいのかわからない」と悩む方が少なくありません。
まず、頭痛がひどければ脳神経外科、動悸が気になるなら循環器科、胃腸の不調があれば消化器科というように、最もつらい症状に対応する専門科を受診し、検査を受けることが重要です。
そこで異常が見つからない場合に、自律神経の乱れが原因である可能性が考えられます。
その際は、心療内科や精神科が専門となります。
最近では、自律神経の乱れに対して、身体全体のバランスから整える施術を行う医療機関や鍼灸院もあります。
自律神経のバランスを整えるためのセルフケア方法
自律神経のバランスを取り戻すためには、医療機関での治療と合わせて、日々の生活習慣を見直すセルフケアが非常に重要です。
自律神経は意識的にコントロールできるものではありませんが、食事、睡眠、運動といった生活の基本を整えることで、その働きをサポートすることは可能です。
ただ、
「休んでも戻らない」
「不安感が強い」
「日常生活に支障が出ている」
場合は、セルフケアだけでは改善しきれないケースもあります。
自律神経失調症とうつ病の症状の違い
自律神経失調症とうつ病は、倦怠感や不眠、気分の落ち込みといった共通の症状が多いため混同されやすいですが、根本的には異なる状態です。似た症状が出ることがあります。自己判断せず、不調が続く場合は、早めに相談することが大切です。
まとめ
女性が経験する原因不明の心身の不調は、自律神経の乱れが関係している可能性があります。
本記事で紹介したセルフチェックは、ご自身の状態を客観的に把握するための一つの手がかりです。
もし当てはまる項目が多い場合は、過度なストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスの変動などが原因として考えられます。
食事、睡眠、運動といった日々の生活を見直し、セルフケアを実践することが改善の第一歩となります。
・病院では異常なしと言われた
・疲れが取れない
・不安感が続く
・眠れない
・仕事や日常生活がつらい
このようなお悩みがある場合は、一人で抱え込まず、まずは今のお身体の状態を整理してみませんか?
症例・患者さんの声

【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得
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