鍼灸で考える、起立性低血圧(自律神経・血管・倦怠感)ー東京平井

こんにちは、平井鍼灸院の石渡です。
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本日のテーマは【自律神経の乱れと立ちくらみ】です。
〝立ちくらみ〟とは起立性低血圧といい血管の収縮が障害されて起こるもので、
自律神経失調症でみられる症状です。
立ち上がった際に頭の位置が急に上がります。
その際に上がった分の血液を高く持ち上げなければ
脳への血液の流れが一時的に滞ります。
本来血液によって運ばれる
酸素糖分
が止まってしまうので脳の活動が鈍るので、
〝立ちくらみ〟
を引き起こします。
メカニズムとして
自律神経が正常であれば、
立ち上がった際に一瞬血圧を上げることで
脳内へ血液を送ることができます。
しかし、
自律神経に乱れがあると、
一瞬血圧を上げることが出来ず
ゆっくり血圧が上がるため
〝立ちくらみ〟が起きます。
〝立ちくらみ〟が頻繁に起こる場合は
自律神経が乱れていますので治療や休息
を考えて下さい。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
平井鍼灸院
鍼灸師 石渡 圭亮