病気に対する考え方、見直してみませんか? ‐東京・江戸川区・平井‐

こんばんは、鍼灸師の石渡です。本日のテーマは【病気に対する捉え方】です。
ちょっと難しい感じですね。でも、一度考えてはいかがでしょうか?さて、病気はなんでなるのでしょうか?
病気というのは・・・必要なときに、必要な分、必要なタイミングで訪れるようになっています。
病気に対する捉え方で、それがストレスになったり、ならなかったりします。例えば、食べる過ぎること、飲み過ぎること、これらはやり過ぎると良くないことはわかりやすいと思います。しかし、【働くこと=いいこと】【弱者を助けること=いいこと】という価値観で生きている方は、やり過ぎるというのが度を過ぎると、うつ病や自律神経失調症になることがあります。
頑張り過ぎて、身体は悲鳴をあげていませんか?十分に頑張った心と身体を労わることを忘れないでくださいね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
平井鍼灸院
鍼灸師 石渡 圭亮