手のひらが熱い原因は?更年期や病気?すぐにできる対処法 | 江戸川区の鍼灸院なら肩こり腰痛、うつが楽になると評判の平井鍼灸院
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店舗情報

店舗名
平井鍼灸院
住所
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目11−3 サンライズエンドウII 4階
電話番号
contact_phone 03-3683-7670
event_available ご予約は24時間受付中
営業時間
火金 10:00~20:00
水  12:00~20:00
土  9:00~17:00
日  9:00~16:00
休業日
月曜・木曜・祝日
アクセス
JR総武本線平井駅から徒歩1分

手のひらが熱い原因は?更年期や病気?すぐにできる対処法

手のひらが熱い原因は?更年期や病気?すぐにできる対処法を解説します。急に手のひらだけが熱いと感じ、何かの病気ではないかと不安になることがあります。
手が熱いと感じる理由は、ストレスによる自律神経の乱れや更年期に伴うホルモンバランスの変化といった日常的なものから、甲状腺の病気や糖尿病が隠れているケースまで様々です。

まずは自分でできる応急処置を試しながら、症状が続く場合は医療機関の受診も検討しましょう。
この記事では、手のひらが熱くなる原因と、すぐに試せる対処法、そして病院へ行くべき症状の目安について解説します。

【まずは応急処置】手のひらが熱くてつらい時にすぐできる対処法

手のひらがジンジンと熱い、特に夜、暑くて眠れないといった不快な症状は非常につらいものです。
原因の特定も重要ですが、まずはいま感じている熱を和らげることが先決です。

ここでは、そんなつらい症状を一時的に緩和するための具体的な対策をいくつか紹介します。
これらの応急処置は、自宅や職場で手軽に試せるものばかりなので、症状を感じた際にすぐ実践してみてください。

冷たいタオルや流水で手のひらを冷やす

手のひらに熱を感じたときは、直接冷やすことで不快感を和らげることができます。
冷たい水で濡らしたタオルを当てたり、しばらく流水に手をさらしたりするのが手軽で効果的です。

ただし、保冷剤や氷を直接当てるのは、凍傷のリスクがあるため避け、必ずタオルなどで包んでから使用してください。
この方法は、熱を発散させるだけでなく、気分をリフレッシュさせる効果も期待でき、ストレスや倦怠感を感じているときにも適しています。

自律神経を整える効果が期待できるツボを押す

手のひらの熱さは自律神経の乱れが原因の一つと考えられるため、バランスを整える効果が期待できるツボ押しも有効な手段です。
代表的なツボとして、手を握ったときに中指の先端が当たる場所にある「労宮(ろうきゅう)」が挙げられます。
労宮を心地よい強さで数秒間押し、離す動作を繰り返しましょう。

また、手首の内側にある「内関(ないかん)」も、自律神経を整える働きがあるとされています。
特に更年期によるほてりやのぼせに悩んでいる場合に試す価値があります。

手首や指のストレッチで血行を促す

足は冷たいのに手のひらだけが熱いといった症状は、血行不良が原因で体温調節がうまくいっていないサインかもしれません。
長時間同じ姿勢でいることが多い場合は、手首や指のストレッチを取り入れて血行を促しましょう。
手首をゆっくりと内外に回したり、指を一本ずつ丁寧に反らせたりする簡単な動きで十分です。

また、両手を強く握って開く「グーパー運動」も効果的です。
血流が改善されることで、末端の体温が均一化され、不快な熱感が和らぐことがあります。

手のひらが熱くなるのはなぜ?日常生活に潜む5つの原因

手のひらの熱さは、必ずしも深刻な病気だけが原因ではありません。
むしろ、私たちの日常生活の中に潜むさまざまな要因によって引き起こされることのほうが多いのです。
特に朝、目覚めたときに強く感じることもあります。

ストレスやホルモンバランスの変化、生活習慣などが複雑に絡み合い、自律神経の働きを乱して症状として現れます。
ここでは、日常生活において手のひらが熱くなる代表的な5つの原因について解説します。

ストレスや疲労による自律神経の乱れ

過度なストレスや慢性的な疲労は、体温調節などをコントロールしている自律神経のバランスを崩す大きな要因です。
自律神経には、体を活動的にする交感神経と、リラックスさせる副交感神経があります。

ストレス状態が続くと交感神経が過剰に働き、血管の収縮と拡張のコントロールが乱れてしまいます。
これにより、体の中心部は血行が悪くなる一方で、手のひらや足の裏といった末端の血管が異常に拡張し、血液が集中して熱として感じられるようになります。

更年期や月経周期に伴うホルモンバランスの変化

女性の場合、ホルモンバランスの変化が手のひらの熱さに大きく影響します。
特に更年期には、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少し、自律神経の働きが不安定になります。

その結果、血管の収縮・拡張のコントロールがうまくいかなくなり、「ホットフラッシュ」と呼ばれる顔のほてりやのぼせ、発汗といった症状が現れます。
手のひらの熱さもその一つとして生じることがあり、月経周期に伴うホルモンの変動や、それに伴うストレスによっても同様の症状が引き起こされる場合があります。

長時間のデスクワークが招く血行不良

パソコン作業などで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩、腕の筋肉がこり固まり、血行不良を引き起こします。
血流が悪化すると、体は末端まで血液を送ろうとして血管を拡張させることがあり、これが手のひらの熱感として現れる一因となります。

また、体の中心部の血流が滞ることで、手足の末端との温度差が生じ、体温調節機能がうまく働かなくなることも関係しています。
定期的に休憩を取り、軽いストレッチで筋肉をほぐして血流を改善することが予防につながります。

手根管症候群など末梢神経の圧迫

手のひらの熱感に加えて、指先のしびれやピリピリとした痛みを伴う場合は、末梢神経が圧迫されている可能性が考えられます。
その代表的な疾患が「手根管症候群」です。

これは、手首にある骨と靱帯に囲まれた「手根管」というトンネルの中を通る正中神経が、何らかの原因で圧迫されて起こります。
特に、親指から薬指の半分にかけてしびれや痛みが生じ、それが熱っぽさとして感じられることもあります。
妊娠・出産期や更年期の女性、手を酷使する職業の人に多く見られます。

アレルギー反応や接触皮膚炎

特定の物質に対するアレルギー反応や、刺激物との接触によって皮膚に炎症が起き、手のひらが熱く感じられることがあります。
これは接触皮膚炎と呼ばれ、金属、ゴム、化学薬品、植物、化粧品など、原因となる物質は多岐にわたります。

熱感のほかに、赤み、かゆみ、ブツブツとした発疹、水ぶくれなどの症状を伴うのが特徴です。
原因物質が特定できれば、それに触れないようにすることで症状は改善します。
症状が強い場合は、原因を特定するためにも皮膚科の受診が推奨されます。

放置は危険?手のひらの熱さが症状として現れる病気

多くの場合、手のひらの熱さは一時的なものですが、中には注意すべき病気が背景に隠れている可能性もあります。
セルフケアを続けても改善しない、熱感以外にも気になる症状がある、といった場合は自己判断で放置せず、医療機関に相談することが重要です。

ここでは、手のひらの熱さがサインとして現れる可能性のある代表的な病気をいくつか紹介します。
これらの情報を参考に、ご自身の症状と照らし合わせてみてください。

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の可能性

甲状腺機能亢進症は、喉にある甲状腺から甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で、バセドウ病がその代表です。
このホルモンは全身の代謝を活発にする働きがあるため、過剰になると常に体が燃えているような状態になります。
そのため、手のひらの熱さや異常な汗、暑がりといった症状が現れます。

他にも、動悸、息切れ、指の震え、体重減少、眼球突出などが特徴的な症状として挙げられます。
これらの症状が複数当てはまる場合は、内分泌内科など専門医の診察を受ける必要があります。

糖尿病による末梢神経障害のサイン

糖尿病の合併症の一つに「糖尿病神経障害」があります。
長期間にわたって高血糖の状態が続くと、手足の末端にある細い神経(末梢神経)がダメージを受けてしまいます。
その初期症状として、手のひらや足の裏に「ジンジン」「ピリピリ」としたしびれや痛み、あるいは熱感として感じられることがあります。

進行すると感覚が鈍くなり、怪我に気づきにくくなる危険性も生じます。
口の渇き、多飲多尿、体重減少など、糖尿病を疑う他のサインと合わせて注意が必要です。

高血圧が影響しているケース

高血圧が直接的に手のひらを熱くするわけではありませんが、間接的な要因となることがあります。
高血圧は自律神経の乱れを伴うことが多く、体温調節機能に影響を与えてほてりや熱感を引き起こす可能性があります。
また、高血圧は動脈硬化を進行させ、全身の血流にも影響を及ぼします。

高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状がほとんどないまま進行するため、健康診断などで血圧の高さを指摘された場合は、生活習慣の見直しや適切な治療を受けることが、こうした不快な症状の予防にもつながります。

関節リウマチなどの自己免疫疾患

関節リウマチは、免疫システムが誤って自身の関節を攻撃してしまう自己免疫疾患です。
主な症状は関節の痛みや腫れ、朝起きた時のこわばりですが、炎症を起こしている関節は熱を持つため、特に手の指の関節に炎症が強い場合、手のひら全体が熱く感じられることがあります。

症状は左右対称に現れることが多いのも特徴です。
関節リウマチ以外にも、全身性エリテマトーデスなどの膠原病でも、体の炎症反応によって発熱やほてりといった症状が見られる場合があります。

ウイルスや細菌による感染症

ウイルスや細菌に感染すると、体は病原体と戦うために免疫システムを働かせ、発熱します。
全身の体温が上昇するのに伴い、当然手のひらも熱くなります。
これは体の正常な防御反応であり、感染症が治まれば熱感も自然と解消されます。

また、夏風邪の一種である手足口病のように、手のひらや足の裏、口の中などに発疹や水ぶくれができる病気では、発疹の部分に熱感やかゆみを伴うことがあります。
発熱や喉の痛みなど、他の症状も併せて確認しましょう。

こんな症状は要注意!病院受診を検討すべき判断基準

手のひらの熱さが一時的なものであれば過度に心配する必要はありませんが、セルフケアを試しても改善しない場合や、他の症状を伴うときには注意が必要です。

病気が隠れている可能性も考えられるため、受診すべきかどうかの判断に迷うこともあるでしょう。

ここでは、医療機関の受診を検討すべき具体的な症状や状況について、判断基準をいくつか紹介します。

これらのサインを見逃さず、適切なタイミングで専門家に相談してください。

熱さだけでなく、しびれや強い痛みを伴う場合

手のひらの熱感に加えて、しびれや強い痛みが現れた場合は、神経に何らかの障害が起きているサインかもしれません。
例えば、ピリピリ、ジンジンとした感覚が続く、物をうまく掴めない、ボタンがかけにくいといった症状は、手根管症候群や糖尿病による末梢神経障害、あるいは首の骨(頚椎)の問題などが原因で起こることがあります。

これらの症状を放置すると、神経へのダメージが進行し、回復が難しくなることもあるため、早めに整形外科や神経内科を受診することを推奨します。

症状が数週間以上続いている、または悪化している場合

応急処置やセルフケアを試しても症状が改善せず、数週間以上も続いている場合、あるいは日を追うごとに熱感が強くなっているようなケースでは、単なる一時的な不調ではない可能性があります。
特に、甲状腺機能亢進症や関節リウマチといった病気は、慢性的に症状が続くことが特徴です。
原因がわからないまま不快な症状が長引くのは、身体的にも精神的にも大きな負担となります。

原因を特定し、適切な治療を受けるためにも、一度医療機関で診察を受けるべきです。

手のひらの腫れや赤み、発疹が見られる場合

手のひらの熱さに加えて、見た目にも明らかな変化がある場合は、医療機関を受診してください。
例えば、手のひらが全体的に赤みを帯びている、腫れぼったい、かゆみを伴うブツブツや水ぶくれができているといった症状は、接触皮膚炎やアレルギー、細菌感染、関節リウマチなどの炎症性疾患が疑われます。

これらの症状は、原因に応じた塗り薬や内服薬による治療が必要となるため、自己判断で市販薬を使うのではなく、皮膚科や内科など専門医の診断を仰ぐことが重要です。

日常生活に支障をきたすほど症状が強い場合

手のひらの熱さが非常に強く、その不快感から夜眠れない、仕事や勉強に集中できない、家事が手につかないなど、日常生活に明らかな支障が出ている場合も、病院を受診すべきサインです。
症状の感じ方には個人差がありますが、本人が「つらい」と感じていることが何よりの受診理由になります。

症状を我慢し続けることはストレスとなり、自律神経の乱れをさらに悪化させる悪循環に陥る可能性もあります。
QOL(生活の質)を改善するためにも、専門家に相談しましょう。

手のひらの熱について相談できる診療科の選び方

手のひらの熱さで病院を受診しようと考えたとき、多くの人が「何科に行けばいいのか」で迷います。
手のひらが熱くなる原因は多岐にわたるため、随伴する症状によって適切な診療科が異なります。
自分の症状をよく観察し、最も当てはまる診療科を選ぶことが、的確な診断と治療への近道です。

ここでは、症状に応じた診療科の選び方の目安を紹介しますので、受診の際の参考にしてください。

まずは全身の状態を診てもらえる内科へ

手のひらの熱さのほかに、動悸、体重減少、だるさ、微熱など、体全体の不調を感じる場合は、まず内科を受診するのがよいでしょう。
内科は全身を総合的に診察する診療科であり、問診や血液検査などを通じて、甲状腺の病気、糖尿病、膠原病、感染症といった内科系の疾患が隠れていないかを幅広く調べることができます。

もし専門的な治療が必要な場合は、適切な診療科を紹介してもらえるため、どの科に行けばよいか分からない時の最初の窓口としても適しています。

しびれや痛みが主症状なら整形外科や神経内科

熱感としびれ、痛みが主な症状である場合は、神経や骨、関節の専門家である整形外科や神経内科が選択肢となります。
特に、手首や指を動かしたときに症状が強まる、朝方に関節がこわばるといった場合は、手根管症候群や関節リウマチなどを疑い、まずは整形外科に相談するのが一般的です。

原因がはっきりせず、しびれや感覚の異常が中心の場合は、より詳細な神経学的検査ができる神経内科が適していることもあります。

皮膚に異常がある場合は皮膚科を受診

手のひらの熱感に加えて、赤み、かゆみ、腫れ、湿疹、水ぶくれなど、皮膚表面に明らかな異常が見られる場合は、皮膚科を受診しましょう。
これらの症状は、アレルギーによる接触皮膚炎(かぶれ)や、汗が原因で起こる汗疱(かんぽう)、あるいは細菌やカビ(真菌)による感染症などが考えられます。

皮膚科では、視診やアレルギー検査などを通して原因を特定し、症状を抑えるための塗り薬や飲み薬を処方してもらうことができます。

手のひらの熱さに関するよくある質問

ここまで、手のひらが熱くなる原因や対処法について解説してきましたが、他にも気になる点があるかもしれません。
ここでは、手のひらの熱さに関して特に多く寄せられる質問をピックアップし、Q&A形式で簡潔にお答えします。

ご自身の疑問や悩みを解消するための参考にしてください。

Q1. 手のひらの熱さと一緒に足の裏も熱いのはなぜですか?

自律神経の乱れによる体温調節機能の不調が主な原因です。
ストレスや疲労で交感神経が優位になると、手足の末梢血管が過剰に拡張して血液が集中し、熱感が生じやすくなります。

更年期のホルモンバランスの変化も同様の影響を及ぼします。
また、糖尿病性神経障害の初期症状として、手足の末端に同時に症状が現れることもあるため、しびれを伴う場合は注意が必要です。

Q2. 手のひらが熱いのはストレスが大きく関係していますか?

はい、ストレスは手のひらの熱さと大きく関係しています。
過度なストレスは自律神経のバランスを乱す最大の要因の一つであり、体温を調節する機能に異常をきたします。

これにより、体の中心部は冷えているのに手足の末端だけがほてるといった症状が起こりやすくなります。
心身の緊張を和らげ、リラックスできる時間を持つことが症状の緩和につながります。

Q3. 子供の手のひらが大人より熱いのは問題ありませんか?

多くの場合、心配ありません。
子供は大人に比べて新陳代謝が非常に活発で、平熱も高めです。
そのため、手足が温かいのは生理的な現象であり、元気で食欲があれば問題ないことがほとんどです。

ただし、手のひらの熱さ以外に、全身の発熱、発疹、ぐったりしている、機嫌が悪いなどの症状が見られる場合は、感染症などの病気も考えられるため、小児科を受診してください。

まとめ

手のひらが熱いという症状の原因は、ストレスによる自律神経の乱れ、ホルモンバランスの変化といった日常的な要因から、甲状腺機能亢進症や糖尿病、関節リウマチといった特定の病気まで多岐にわたります。

まずは冷水で冷やす、ツボを押すなどのセルフケアで対処しつつ、症状が改善しない場合や、しびれ・痛み・腫れといった他の症状を伴う場合は、放置せずに医療機関を受診する必要があります。
内科、整形外科、皮膚科など、自身の症状に合わせて適切な診療科を選び、原因に応じた対処をおこないましょう。

 

症例・患者さんの声

吐き気などのお悩みを抱えていたS.Hさん 睡眠障害を鍼灸で改善された江戸川区にお住いのM.Uさん 鍼灸を体験した江戸川区にお住いのS.Y様 腰痛を改善された江戸川区にお住まいのY.Nさん

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得

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