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店舗情報

店舗名
平井鍼灸院
住所
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目11−3 サンライズエンドウII 4階
電話番号
contact_phone 03-3683-7670
event_available ご予約は24時間受付中
営業時間
火金 10:00~20:00
水  12:00~20:00
土  9:00~17:00
日  9:00~16:00
休業日
月曜・木曜・祝日
アクセス
JR総武本線平井駅から徒歩1分

慢性的な不眠(不眠症)の改善方法|自宅でできる対策から病院での治し方まで

慢性的な不眠(不眠症)の改善方法|自宅でできる対策から病院での治し方まで長期間続く「慢性不眠」は、日中のパフォーマンス低下や心身の不調を引き起こす深刻な問題です。
この記事では、慢性的な不眠の原因やタイプを解説し、今日から始められる生活習慣の改善策から、医療機関を受診する目安、病院での具体的な治療法までを網羅的に紹介します。

自身の症状と照らし合わせながら、解決の糸口を探っていきましょう。

あなたの不眠は治療が必要?慢性的な不眠(不眠症)のセルフチェック

週に3日以上の不眠症状が3ヶ月以上続いている場合、医学的には「慢性不眠症」と診断される可能性があります。
これは単なる寝不足ではなく、治療が必要な病気のサインかもしれません。
以下の項目に当てはまるものがないか確認してみましょう。

布団に入っても30分~1時間以上寝つけない
夜中に2回以上目が覚める
一度目が覚めると、なかなか寝つけない
予定より2時間以上早く目が覚めてしまう
睡眠時間は足りているのに、ぐっすり眠れた感じがしない
日中に強い眠気やだるさ、集中力の低下を感じる
これらの症状が日常生活に支障をきたしているなら、専門家への相談を検討すべき段階です。

あなたはどのタイプ?4種類に分けられる不眠症の症状

不眠症は、症状の現れ方によって主に4つのタイプに分類されます。
寝つきが悪い「入眠障害」、夜中に目が覚める「中途覚醒」、朝早くに目覚める「早朝覚醒」、眠りが浅い「熟眠障害」です。
複数のタイプを合併しているケースも少なくありません。

自分の症状がどのタイプに当てはまるかを知ることで、より効果的な対策を見つける手助けになります。

寝つきが悪い「入眠障害」

布団に入ってから寝つくまでに30分から1時間以上かかる状態を「入眠障害」と呼びます。
不眠症の中でも特に多いタイプです。
主な原因としては、仕事や人間関係に関する不安や緊張、ストレスによる精神的な興奮状態が挙げられます。

また、就寝前のスマートフォン操作によるブルーライトの刺激や、カフェイン・アルコールの摂取、不規則な生活リズムなども寝つきを悪くする要因となります。

夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」

「中途覚醒」は、睡眠中に何度も目が覚めてしまい、一度起きると再び寝つくのが難しい状態を指します。
加齢とともに眠りが浅くなることで起こりやすくなりますが、若年層でもストレスや不安が原因で生じることがあります。
また、夜間の頻尿や、睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」、足がむずむずする「むずむず脚症候群」といった他の病気が隠れている可能性も考慮する必要があります。

朝早くに目が覚めてしまう「早朝覚醒」

予定していた起床時刻よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、その後眠れなくなるのが「早朝覚醒」です。
高齢者に多く見られる症状で、体内時計が前倒しになることが一因と考えられています。
しかし、うつ病の初期症状として現れることもあり、気分の落ち込みや意欲の低下といった他の症状が伴う場合は特に注意が必要です。

十分な睡眠時間が確保できないため、日中の眠気や倦怠感につながりやすいタイプです。

ぐっすり眠った感じがしない「熟眠障害」

睡眠時間は十分に取れているはずなのに、朝起きたときに「ぐっすり眠った」という満足感が得られず、心身の疲れが残っている状態を「熟眠障害」といいます。
睡眠の「量」ではなく「質」の問題であり、眠りが浅いことが主な原因です。

ストレスや不安のほか、中途覚醒と同様に睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの病気が背景にあることも考えられます。
日中の眠気や集中力不足を強く感じるのが特徴です。

慢性的な不眠を改善するために今日からできる7つの生活習慣

慢性的な不眠の改善には、薬物療法だけでなく、日々の生活習慣を見直すことが不可欠です。
睡眠の質を高めるためには、体内時計を整え、心身をリラックスさせることが重要になります。
ここでは、今日からでも実践できる7つの具体的なセルフケア方法を紹介します。

継続的に取り組むことで、自然な眠りを取り戻す助けとなるでしょう。

朝日を浴びて体内時計をリセットする

朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びる習慣をつけましょう。
朝日を浴びることで、脳内で睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌が止まり、約14〜16時間後に再び分泌が始まるよう体内時計がリセットされます。

また、精神を安定させる神経伝達物質「セロトニン」の生成も活性化します。
15分程度、屋外で直接光を浴びるのが理想ですが、難しい場合は窓際で過ごすだけでも効果が期待できます。

トリプトファンが豊富な食事を意識する(バナナ・乳製品など)

睡眠ホルモンであるメラトニンの材料となるのは、日中に作られるセロトニンであり、そのセロトニンの原料となるのが必須アミノ酸のトリプトファンです。
トリプトファンは体内で生成できないため、食事から摂取する必要があります。
バナナ、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、豆腐や納豆などの大豆製品、ナッツ類に多く含まれています。

特に朝食でこれらの食材を摂ると、日中のセロトニン生成が促され、夜の快眠につながりやすくなります。

就寝の90〜120分前までに入浴を済ませる

就寝の90分から120分前に、38〜40℃程度のぬるめのお湯に15分ほど浸かる入浴がおすすめです。
入浴によって一時的に上昇した体の深部体温が、その後急激に下がることで、自然な眠気が誘発されます。
熱すぎるお湯や就寝直前の入浴は、交感神経を刺激してしまい逆効果になるため注意が必要です。

シャワーだけで済ませず、湯船に浸かって体を芯から温めることが、質の高い睡眠への鍵となります。

日中に軽い運動を取り入れて適度な疲労感を得る

日中に適度な運動を行うと、心地よい疲労感が得られ、夜の寝つきが良くなり、深い睡眠を促します。
ウォーキングやジョギング、軽いストレッチなどの有酸素運動が効果的です。
運動のタイミングは、夕方から就寝の3時間前くらいまでが最適とされています。

ただし、就寝直前の激しい運動は体を興奮させてしまうため避けましょう。
継続が重要なので、無理のない範囲で日常生活に運動を取り入れることがポイントです。

寝る前のスマートフォンやPCの使用を控える

スマートフォンやパソコン、テレビなどの画面から発せられるブルーライトは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制し、脳を覚醒させてしまいます。
これにより、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下したりする原因となります。
質の高い睡眠を確保するため、少なくとも就寝の1〜2時間前にはこれらの電子機器の使用を終えるように心がけましょう。

寝室にスマートフォンを持ち込まないルールを作るのも一つの方法です。

ストレッチや瞑想で心身をリラックスさせる

睡眠前は、心身をリラックスさせて副交感神経を優位にすることが大切です。
軽いストレッチで体の緊張をほぐしたり、ゆっくりと息を吸って吐く腹式呼吸を行ったりすることで、心拍数が落ち着き、気持ちが穏やかになります。
また、アロマを焚いたり、ヒーリングミュージックを聴いたりするのも良いでしょう。

瞑想アプリなどを活用して、頭の中の考え事を手放す時間を作ることも、スムーズな入眠につながります。

自分に合った寝具に見直して睡眠環境を整える

快適な睡眠のためには、睡眠環境を整えることも欠かせません。
体に合わないマットレスや枕は、寝返りを妨げたり、肩こりや腰痛の原因になったりして睡眠の質を低下させます。

自分の体格や寝姿勢に合ったものを選ぶことが重要です。
また、寝室の温度や湿度を快適に保ち、遮光カーテンで光を遮断し、静かな環境を作るなど、五感にとって心地よい空間づくりを意識することで、より深く安定した睡眠が得られやすくなります。

セルフケアで改善しない場合は病院へ|受診の目安と診療科の選び方

様々なセルフケアを試しても症状が改善しない場合や、不眠によって日常生活に深刻な支障が出ている場合は、医療機関の受診を検討すべきです。
慢性不眠は放置すると、うつ病などの精神疾患や生活習慣病のリスクを高めることもあります。
専門家の診断と治療を受けることで、症状の根本的な原因を特定し、適切なアプローチで改善を目指すことができます。

2週間以上不眠が続くなら受診を検討しよう

セルフケアを1〜2週間続けても不眠が改善されない、あるいは日中の強い眠気や倦怠感、集中力の低下、気分の落ち込みといった症状で仕事や家事に支障が出ている場合は、受診の目安です。
特に、不眠が1ヶ月以上続いている場合は、慢性化している可能性が高いため、早めに専門医に相談することをおすすめします。
我慢せずに専門家の助けを求めることが、早期回復への第一歩です。

まずは「精神科・心療内科」の受診が基本

不眠症の相談は、まず「精神科」や「心療内科」を受診するのが一般的です。
これらの診療科では、不眠の背景にあるストレスや不安、うつ病など精神的な問題を含めて総合的に診断・治療を行います。
近くに睡眠外来や睡眠センターといった専門施設があれば、そちらも選択肢となります。

また、いびきや呼吸の異常、足のむずむず感など、特定の身体症状が原因と考えられる場合は、呼吸器内科や内科で相談することも可能です。

病院で行われる不眠症の主な治療法

病院での不眠症治療は、主に「薬物療法」と「非薬物療法」の二つに分けられます。
どちらか一方だけでなく、両方を組み合わせて治療を進めるのが一般的です。

医師は患者一人ひとりの症状や原因、ライフスタイルを考慮しながら、最適な治療計画を立てていきます。
治療の目標は、単に薬で眠れるようにするだけでなく、良質な睡眠を安定して得られる状態を目指すことです。

睡眠薬(睡眠導入剤)を使った薬物療法

薬物療法では、主に睡眠薬(睡眠導入剤)が用いられます。
現在の睡眠薬は、脳の興奮を鎮めて自然な眠りを誘うタイプが主流で、作用時間によって超短時間型、短時間型、中間型、長時間型などに分類されます。

医師は、入眠障害や中途覚醒といった不眠のタイプに合わせて薬を処方します。
薬物療法はつらい不眠症状を一時的に和らげるのに有効ですが、根本的な解決には後述する非薬物療法との併用が不可欠です。

睡眠に関する考え方や行動を修正する非薬物療法(認知行動療法など)

非薬物療法の中心となるのが「不眠症に対する認知行動療法(CBT-I)」です。
これは、睡眠に関する誤った思い込みや習慣(認知)を修正し、睡眠を妨げる行動を改善していく心理療法です。
具体的には、本記事で紹介したような正しい睡眠習慣を身につける「睡眠衛生指導」のほか、「眠くなってから床につく」といったルールを設ける「刺激制御法」、床上時間を制限して睡眠効率を高める「睡眠制限法」などを組み合わせて行います。

薬物療法に比べて効果が出るまでに時間はかかりますが、根本的な改善が期待できます。

慢性的な不眠(不眠症)に関するよくある質問

ここでは、慢性的な不眠や不眠症の治療に関して、多くの方が抱く疑問について解説します。
不眠症とは何か、放置するリスクや薬に関する不安など、気になる点を確認していきましょう。

Q1.慢性的な不眠を放置するとどうなりますか?

慢性的な睡眠不足は、日中の集中力や記憶力の低下を招くだけでなく、うつ病などの精神疾患や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病の発症リスクを高めます。
また、免疫機能の低下により、感染症にかかりやすくなるなど、心身ともに深刻な影響を及ぼす可能性があります。

Q2.市販の睡眠改善薬と病院の睡眠薬は何が違いますか?

市販の睡眠改善薬は、風邪薬にも含まれる抗ヒスタミン薬の眠くなる副作用を利用したもので、一時的な不眠を対象としています。
一方、病院で処方される睡眠薬は、脳の神経活動を抑制して眠りを促すもので、慢性的な不眠症の治療に用いられます。
作用の仕組みが全く異なります。

Q3.睡眠薬を飲み始めたらやめられなくなりますか?

以前の睡眠薬には依存性の高いものもありましたが、現在主流の薬は依存性が少なく、安全性も高まっています。
医師の指導のもと、生活習慣の改善と並行して適切に使用し、症状が改善すれば徐々に減らして中止することが可能です。
自己判断での中断は避けるべきです。

まとめ

慢性的な不眠は、生活習慣の見直しによるセルフケアで改善が期待できる一方、症状が続く場合は専門的な治療が必要な状態です。
本記事で紹介したセルフチェックや対策を参考にしつつ、2週間以上改善が見られない場合は、精神科や心療内科などの医療機関へ相談することを推奨します。
適切な対処を行うことで、質の高い睡眠を取り戻すことは可能です。

 

症例・患者さんの声

吐き気などのお悩みを抱えていたS.Hさん 睡眠障害を鍼灸で改善された江戸川区にお住いのM.Uさん 鍼灸を体験した江戸川区にお住いのS.Y様 腰痛を改善された江戸川区にお住まいのY.Nさん

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得

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