慢性頭痛の根本治療|薬に頼らず痛みを予防する専門的な方法 | 江戸川区の鍼灸院なら肩こり腰痛、うつが楽になると評判の平井鍼灸院
自律神経失調症・不眠・めまいにも|江戸川区の本格鍼灸治療
江戸川区の平井鍼灸院は平井駅から徒歩1分の好立地!土日も営業!江戸川区の平井鍼灸院は平井駅から徒歩1分の好立地!土日も営業! 江戸川区の平井鍼灸院は平井駅から徒歩1分の好立地!お問い合わせ→03-3683-7670
予約

日本自律神経研究会
姉妹院 住吉鍼灸院
姉妹院 本八幡鍼灸院
姉妹院 錦糸町はり灸院
姉妹院 大島はり灸院

店舗情報

店舗名
平井鍼灸院
住所
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目11−3 サンライズエンドウII 4階
電話番号
contact_phone 03-3683-7670
event_available ご予約は24時間受付中
営業時間
火金 10:00~20:00
水  12:00~20:00
土  9:00~17:00
日  9:00~16:00
休業日
月曜・木曜・祝日
アクセス
JR総武本線平井駅から徒歩1分

慢性頭痛の根本治療|薬に頼らず痛みを予防する専門的な方法

慢性頭痛の根本治療|薬に頼らず痛みを予防する専門的な方法長年続く慢性頭痛に悩まされ、鎮痛薬が手放せない状況はつらいものです。
この記事では、一時しのぎの対処ではなく、頭痛の根本原因にアプローチする専門的な治療法と、薬に頼らず痛みの発生を抑えるための予防策を解説します。
自身の頭痛タイプを正しく理解し、適切な対策を講じることで、頭痛に悩まされない生活を目指しましょう。

その場しのぎの鎮痛薬から卒業!慢性頭痛の根本治療の重要性

市販の鎮痛薬は、今ある痛みを一時的に和らげる対症療法に過ぎません。
薬を飲み続けても頭痛が繰り返し起こる場合、根本的な原因は解決されていない状態です。

根本治療とは、頭痛がなぜ起きるのかという原因を探り、頭痛そのものが起きにくい体質や生活習慣を目指すアプローチです。
これにより、薬の使用量を減らし、生活の質(QOL)を大きく向上させることが可能になります。

まずは自分の頭痛を正しく知ろう!3つの慢性頭痛タイプと危険な頭痛

慢性頭痛は、主に「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つのタイプに分けられます。
これらは「一次性頭痛」と呼ばれ、頭痛そのものが病気です。
一方で、脳の病気などが原因で起こる「二次性頭痛」は命に関わる危険なケースもあります。

適切な治療の第一歩は、自分の頭痛がどのタイプなのかを正確に診断してもらうことです。

ズキンズキンと脈打つような痛みが特徴の「片頭痛」

片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛むのが特徴です。
痛みは数時間から3日ほど続くことがあり、吐き気や嘔吐を伴うほか、光や音、においに過敏になる症状も見られます。
体を動かすと痛みが悪化するため、日常生活に支障をきたしやすい頭痛です。

ストレスやホルモンバランスの変化、特定の食べ物などが引き金となることがあります。

頭が締め付けられるような重い痛みを引き起こす「緊張型頭痛」

緊張型頭痛は、慢性頭痛の中で最も頻度が高いタイプです。
後頭部から首筋を中心に、頭全体がギューッと締め付けられるような、あるいは圧迫されるような重い痛みが続きます。
長時間のデスクワークなどによる不自然な姿勢や、精神的なストレスが原因で首や肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなることで発症します。

肩こりやめまいを伴うことも少なくありません。

目の奥をえぐられるような耐えがたい激痛が走る「群発頭痛」

群発頭痛は、片方の目の奥をえぐられるような、あるいは突き刺されるような耐えがたい激痛が特徴です。
痛みは15分から3時間ほど続き、年に数回から数年に1回程度の期間に集中して起こります。

痛みがある側だけ涙や鼻水が出たり、目が充血したりといった自律神経症状を伴うのが典型的です。
20〜40代の男性に多い傾向があります。

命の危険も?すぐに受診すべき「二次性頭痛」のサイン

いつもと違う頭痛には注意が必要です。
特に「突然バットで殴られたような激しい頭痛」や「手足の麻痺、しびれ、ろれつが回らない」といった症状を伴う場合は、くも膜下出血や脳梗塞、脳腫瘍など、命に関わる病気が原因の「二次性頭痛」の可能性があります。

これらのサインが見られたら、ためらわずに救急車を呼ぶか、すぐに医療機関を受診してください。

薬が効かなくなる?鎮痛薬の多用が引き起こす「薬物乱用頭痛」のリスク

頭痛を抑えるために市販薬や処方薬を頻繁に服用していると、かえって頭痛が悪化する「薬物乱用頭痛(薬剤の使用過多による頭痛)」を引き起こす可能性があります。
これは、薬の使いすぎによって脳が痛みに敏感になり、ほぼ毎日頭痛が起こるようになる状態です。

月に10日以上鎮痛薬を服用している場合は注意が必要で、専門医のもとで原因となっている薬を中止し、適切な治療に切り替える必要があります。

専門外来で行う慢性頭痛の根本的な治療アプローチ

慢性頭痛の根本的な治療を目指すには、頭痛外来などの専門医による診断が不可欠です。
専門外来では、問診や検査を通じて頭痛のタイプを正確に鑑別し、個々の患者に合わせた治療計画を立てます。

その治療法は、単に痛みを抑えるだけでなく、頭痛の発生頻度を減らす「予防療法」や、生活習慣の指導など、多角的なアプローチが特徴です。

頭痛の発生そのものを抑える最新の「CGRP関連薬剤」による予防療法

片頭痛の予防療法において、近年「CGRP関連薬剤」という新しい選択肢が登場しました。
CGRPは、片頭痛発作時に脳の血管で増加し、痛みや炎症を引き起こす物質です。
このCGRPの働きをピンポイントで抑えることで、頭痛の回数や日数を減らし、痛みの程度を軽減する効果が期待できます。

従来の予防薬(抗うつ薬や抗てんかん薬など)で効果が不十分だった場合の新たな選択肢となります。

痛みの悪循環を直接断ち切る「神経ブロック注射」

神経ブロック注射は、痛みを伝えている神経の周辺に局所麻酔薬を注射し、神経の興奮を鎮める治療法です。
これにより、痛みの伝達を一時的に遮断し、血管の収縮を和らげて血流を改善します。

結果として、つらい痛みを取り除くだけでなく、痛みがさらなる痛みを呼ぶ「痛みの悪循環」を断ち切る効果が期待できます。
片頭痛や群発頭痛、後頭神経痛などに用いられます。

肩や首の頑固なコリにアプローチする「トリガーポイント注射」

トリガーポイントとは、筋肉内にできた硬いしこりのような部分で、押すと強い痛みを感じ、関連する他の場所にも痛みを引き起こす痛みの引き金となる点です。
トリガーポイント注射は、この部分に局所麻酔薬などを直接注射することで、筋肉の緊張をほぐし、血流を改善して痛み物質を洗い流します。
主に、頑固な肩や首のコリが原因となる緊張型頭痛に有効な治療法です。

脳の異常を見逃さないためのMRIやCTによる精密検査

慢性的な頭痛の診断において、命に関わる病気を見逃さないことは極めて重要です。
そのため、頭痛外来や脳神経外科では、MRIやCTといった画像検査を行い、脳腫瘍や脳血管の異常など「二次性頭痛」の原因がないかを確認します。

これらの精密検査によって脳に異常がないことを確認した上で、片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛に対する本格的な治療を開始します。

薬だけに頼らない!日常生活でできる慢性頭痛のセルフケア

専門的な治療と並行して、日常生活におけるセルフケアに取り組むことは、慢性頭痛の改善に非常に重要です。
食事や睡眠、運動といった生活習慣を見直すことで、頭痛の引き金を減らし、痛みが起こりにくい体質を作ることが、根本的な予防につながります。
自分に合ったセルフケアを見つけ、継続的に実践することが大切です。

血行を促進し筋肉の緊張を和らげる「頭痛体操」とストレッチ

特に緊張型頭痛の場合、首や肩周りの筋肉の血行不良が大きな原因となります。
デスクワークの合間や一日の終わりに、首や肩をゆっくり回したり、肩甲骨を意識して動かしたりする簡単なストレッチを取り入れましょう。

「頭痛体操」として知られる特定の運動も効果的です。
筋肉の緊張を和らげ、血行を促進することで、頭痛の予防や軽減が期待できます。

頭痛を誘発する食品を避け、予防につながる食生活を心がける

食生活も頭痛と深く関わっています。
片頭痛の場合、チラミンを多く含むチーズや赤ワイン、ポリフェノールを含むチョコレートなどが誘因となることがあります。
自分の頭痛の引き金となる食品を記録し、避けるように心がけましょう。

一方で、マグネシウムやビタミンB2を含むナッツ類、海藻類、緑黄色野菜などを積極的に摂ることは、頭痛の予防に役立つとされています。

体質からの改善を目指す漢方薬の活用法

漢方薬は、頭痛を体全体のバランスの乱れと捉え、体質から改善していくことを目的とします。
例えば、体を温めて血行を促すものや、自律神経の乱れを整えるものなど、個人の症状や体質に合わせて処方されます。
代表的なものに呉茱萸湯(ごしゅゆとう)や葛根湯(かっこんとう)などがあります。

西洋薬と併用することも可能ですが、必ず医師や薬剤師に相談の上で服用してください。

自律神経を整える質の高い睡眠のとり方

睡眠不足だけでなく、休日の寝だめのような睡眠過多も頭痛の引き金になります。
毎日同じ時間に起床・就寝することを心がけ、規則正しい睡眠リズムを保つことが重要です。
また、寝る前のスマートフォン操作は脳を興奮させるため避け、照明を暗くしたり、リラックスできる音楽を聴いたりして、心身が落ち着いた状態で眠りにつける環境を整え、睡眠の質を高めましょう。

慢性的な頭痛は何科へ相談?適切な医療機関の選び方

慢性的な頭痛で悩んでいる場合、まずは「頭痛外来」を標榜しているクリニックや病院を受診するのが最も適しています。
また、「脳神経内科」は頭痛の診断と薬物治療を専門とし、「脳神経外科」はMRIなどの精密検査で脳の病気がないかを除外する役割を担います。
どの科を受診すればよいか迷う場合は、日本頭痛学会が認定する「頭痛専門医」が在籍する医療機関を探すのも良い方法です。

慢性頭痛の根本治療に関するよくある質問

ここでは、慢性頭痛の根本治療に関して、患者からよく寄せられる質問とその回答を紹介します。

Q1.根本的な治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

治療期間は頭痛のタイプや重症度、生活習慣などにより個人差が大きいため一概には言えません。
予防薬の効果判定には2〜3ヶ月を要することが多く、体質改善や生活習慣の見直しも必要となるため、数ヶ月から年単位の長期的な視点で治療に取り組むことが重要です。

Q2.頭痛の専門的な治療に保険は適用されますか?

診察やMRI・CTなどの検査、多くの処方薬(鎮痛薬、予防薬)、神経ブロック注射などは健康保険が適用されます。
ただし、抗CGRP関連薬剤などの新しい治療法は高額になる場合があるほか、使用する薬剤や治療法によっては適用外となる可能性もあるため、事前に医療機関へ確認してください。

Q3.一度症状が改善しても再発する可能性はありますか?

はい、再発の可能性はあります。
慢性頭痛は、体質や生活習慣が深く関わっているため「完治」が難しい疾患です。

治療によって症状がコントロールされても、ストレスや生活リズムの乱れなどが引き金となり再発することがあります。
症状がない時も、良好な生活習慣を維持することが大切です。

まとめ

慢性頭痛の根本治療は、単に薬で痛みを抑えることではありません。
専門医による正確な診断のもと、片頭痛や緊張型頭痛といったタイプに応じた適切な予防療法を行い、頭痛そのものが起きにくい状態を目指すことが重要です。

同時に、ストレッチや食事、睡眠といったセルフケアを実践し、生活習慣から見直すことで、薬に頼りすぎない生活を送ることが可能になります。
長年の頭痛に悩んでいる場合は、一人で抱え込まずに専門の医療機関へ相談してください。

 

症例・患者さんの声

吐き気などのお悩みを抱えていたS.Hさん 睡眠障害を鍼灸で改善された江戸川区にお住いのM.Uさん 鍼灸を体験した江戸川区にお住いのS.Y様 腰痛を改善された江戸川区にお住まいのY.Nさん

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得

このページを見た方は、以下のページをよく見ています。

info_outline平井鍼灸院

住所
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目11−3 サンライズエンドウII 4階
電話番号
03-3683-7670

event_available ご予約は24時間受付中

営業時間
火金 10:00~20:00
水  12:00~20:00
土  9:00~17:00
日  9:00~16:00
休業日
月曜・木曜・祝日
アクセス
JR総武本線平井駅から徒歩1分