東洋医学と五十肩(肩関節周囲炎) ‐東京都・江戸川区・平井‐

こんにちは。鍼灸師の石渡です。
暑い夏。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
7月の月末、墨田川の花火大会を会社の代表のご自宅に会社の社員総出で見てきました!!

当日はあいにくの雨でしたが…
花火はばっちりでした^^
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楽しい想い出はプライスレスですね!!!
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今週は【東洋医学と五十肩(肩関節周囲炎)】ついてお話いたします
五十肩の症状として大きく【肩から腕にかけての痛み】【腕の動きの制限】の2つが挙げられます。
五十肩は大きく3つの病期があります。
・急性期(炎症期):関節に起きている炎症が強く非常に痛みを伴う時期。
・慢性期:急性期から1~2ヶ月ほどで移行し痛みは刺すような痛みから鈍い痛みに変わります。
・回復期:痛みや不快感が減少し、手が動きやすくなります。目安として3~6ヶ月程度です。
これらの期間を経て症状は変化していきます。
ここで気づいた方もいるかもしれませんが、回復。。。つまり治療をしなくても五十肩は治ります
ただ、なぜ五十肩で多くの方が治療を受けるのか

それは運動障害が残るからです。
ではこの五十肩、東洋医学ではどのように考えるのか。
基本的には経絡の障害として考えます。

腕の親指の内側を流れる〝肺経〟が不調ならば腕を後ろに回す動きに制限がかかります。                                                                                                                                                                                                             腕の薬指の外側に沿った〝三焦経〟親指の外側を通る〝大腸経〟に不調がある際は腕が上がらなくなります。
実際の症状としては3つの経絡の複合がもっとも多いです。
大切なのは患部を温め過ぎず、冷やし過ぎず。そしてある程度動かし治療や運動を怠らないことが大切です。
先に述べたように治療をせずとも五十肩は治ります。
しかし可動域など日常生活に於いても支障が大きいので、早めの受診をおすすめ致します。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
まだまだ暑い夏は続きますがくれぐれも熱中症にはお気を付けくださいね!
江戸川区 平井鍼灸院
鍼灸師 石渡 圭亮