ストレス頭痛の原因と症状|緊張型頭痛の対策と精神的なケア | 江戸川区の鍼灸院なら肩こり腰痛、うつが楽になると評判の平井鍼灸院
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江戸川区 平井鍼灸院 鍼灸師 木村茉美

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店舗情報

店舗名
平井鍼灸院
住所
〒132-0035
東京都江戸川区平井4丁目11−3 サンライズエンドウII 4階
電話番号
contact_phone 03-3683-7670
event_available ご予約は24時間受付中
営業時間
火金 10:00~20:00
水  12:00~20:00
土  9:00~17:00
日  9:00~16:00
休業日
月曜・木曜・祝日
アクセス
JR総武本線平井駅から徒歩1分

ストレス頭痛の原因と症状|緊張型頭痛の対策と精神的なケア

 

 

 

 

ストレスが原因で起こる頭痛は、多くの人が経験する身近な症状です。
この頭痛が日常生活に影響を及ぼすことも少なくありません。
代表的なものに緊張型頭痛があり、その症状や原因を正しく理解することが対策の第一歩となります。

身体的なアプローチだけでなく、精神的な側面からのケアも重要で、両面から適切な対策を講じることで症状の緩和が期待できます。
この記事では、ストレスと頭痛の関係性や種類、具体的な対処法について解説します。

つらい頭痛はストレスが原因?心と体のサインを見逃さないで

繰り返すつらい頭痛は、ストレスによる心身からのサインかもしれません。
仕事や人間関係などによる精神的なプレッシャーだけでなく、肉体的な疲れや睡眠不足といった体の疲れも頭痛を引き起こす要因です。

頭痛以外にも、倦怠感や気分の落ち込みといった症状が同時に現れることもあります。
まずは自身の生活を振り返り、ストレスのサインをチェックすることが大切です。
心と体の両方に目を向け、頭痛の原因を探ることが改善への近道となります。

ストレスで頭痛が起こる2つのメカニズム

ストレスで起こる頭痛のメカニズムとは、主に身体的な緊張と精神的な負担の2つが関係しています。
ストレスを感じると、無意識のうちに筋肉がこわばったり、自律神経のバランスが乱れたりします。

この乱れが脳の血管や神経に影響を与え、痛みを引き起こすのです。
これら2つのメカニズムが単独、あるいは複雑に絡み合うことで、つらい頭痛の症状が現れます。

身体的な緊張が筋肉を硬直させ痛みを引き起こす

精神的なストレスを感じると、体は無意識に防御反応を示し、筋肉に力が入り緊張状態となります。
特にデスクワークなどの仕事で長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩、背中の筋肉が硬直しやすくなります。

この筋肉の硬直が血管を圧迫し、血行不良を引き起こすことで、頭痛の原因となる老廃物が溜まりやすくなるのです。
慢性的な肩こりや首のこりは、まさにこの状態を示しており、緊張型頭痛の主な引き金となります。
腰痛など、体の他の部分の痛みも筋肉の緊張と関連していることがあります。

精神的な負担が脳の痛みを感じやすくさせる

不安やイライラといった精神的な負担が続くと、脳の機能に影響が及びます。
ストレスを感じると、脳内では痛みをコントロールするシステムがうまく働かなくなり、通常なら感じないような弱い刺激でも痛みとして認識してしまうのです。

特に、急な環境の変化は大きなストレスとなり、脳を過敏な状態にさせます。
その結果、ささいなきっかけで頭痛を感じるようになったり、痛みが長引いたりすることがあります。
このように精神的なストレスは、痛みの感じ方そのものを変えてしまう側面も持ち合わせています。

ストレスが原因となりやすい頭痛の種類と特徴

ストレスが原因で起こる頭痛にはいくつかの種類があり、それぞれに特徴が存在します。
代表的なものとしては「緊張型頭痛」と「片頭痛」が挙げられ、痛みの性質や付随する症状が異なります。

自分の頭痛がどのタイプであるか、その特徴を知り見分け方を理解することが、適切な対処を行う上で非常に重要です。
いずれの頭痛も生活の質を低下させる可能性のある、慢性の経過をたどることがある疾患であると認識しておく必要があります。

後頭部が締め付けられるように痛む「緊張型頭痛」

緊張型頭痛は、頭全体、特に後頭部から首筋にかけて、ヘルメットで締め付けられるような、あるいは重い石が乗っているような圧迫感を伴う鈍い痛みが特徴です。
痛みが数十分から数日間、だらだらと続く場合が多く、ほぼ毎日痛むなど慢性化しやすい傾向があります。
常に頭がすっきりしない、重いといった感覚を持つ人も少なくありません。

この慢性的な痛みは、身体的・精神的ストレスによって首や肩の筋肉が緊張し、血行が悪くなることで引き起こされると考えられています。
慢性化すると日常生活への支障も大きくなります。

ズキズキと脈を打つように痛む「片頭痛」

片頭痛は、頭の片側、時には両方のこめかみや目の奥あたりが、心臓の拍動に合わせてズキズキと激しく痛む発作性の頭痛です。
体を動かすと痛みが悪化するため、発作中は動けなくなることもあります。
光や音、騒音に過敏になり、普段は気にならない刺激を不快に感じることが多いです。

ストレスや疲労、ホルモンバランスの変化などが引き金となり、脳の血管が急激に拡張して周囲の三叉神経を刺激することで痛みが発生すると考えられています。
片側の痛みが典型的ですが、必ずしも頭の片方だけが痛むわけではありません。

【症状別】今すぐできるストレス頭痛の応急処置

急な頭痛に見舞われた際、症状に合わせた適切な対処法を知っておくことで、つらい痛みを緩和できます。
代表的な頭痛である「緊張型頭痛」と「片頭痛」では、痛みを和らげるための応急処置が全く異なります。

間違った対処はかえって症状を悪化させる可能性もあるため注意が必要です。
それぞれの頭痛のタイプを見極め、痛みを軽減させるための正しい対処法を実践することが求められます。

緊張型頭痛には体を温めてリラックスするのが効果的

緊張型頭痛は、筋肉の緊張と血行不良が原因となっているため、体を温めて血行を促進させることが痛みの緩和に有効です。
ぬるめのお風呂の湯船にゆっくりと浸かり、心身ともにリラックスする時間を作りましょう。

入浴が難しい場合は、蒸しタオルなどで首や肩周辺を温めるだけでも効果が期待できます。
また、合間に軽いストレッチを取り入れて凝り固まった筋肉をほぐしたり、優しくマッサージしたりして、筋肉を緊張から解放してあげることも推奨されます。

片頭痛の場合は静かな場所で患部を冷やす

血管の拡張が原因で起こる片頭痛の場合、温めると血行が良くなりすぎて逆効果です。
痛むこめかみなどの患部を冷却シートや氷枕で冷やすことで、血管が収縮し痛みの軽減が期待できます。

片頭痛は光や音の刺激で悪化することが多いため、照明を落とした静かな部屋で安静に過ごすことが最も重要。
吐き気や嘔吐、めまい、ふらつきを伴うことも少なくないため、無理に動かず楽な姿勢で休みましょう。
特に吐き気を伴う場合は、体を横にして安静を保つ必要があります。

自分に合った市販の鎮痛薬を正しく服用する

どうしても痛みが我慢できない場合は、市販の鎮痛薬を利用するのも一つの手段です。
市販薬にはさまざまな成分の頭痛薬があるため、自分の症状や体質に合った薬を選ぶことが重要です。
購入時には薬剤師に相談するとよいでしょう。

ただし、痛み止めを頻繁に服用すると、かえって薬が原因で頭痛が起きる「薬物乱用頭痛」を招く危険性があります。
頭痛薬はあくまで一時的な対処法と捉え、定められた用法・用量を厳守し、安易に頼りすぎないようにしましょう。

ストレス頭痛を繰り返さないための根本的な対策

ストレス頭痛の根本的な対策は、痛みが発生してから対処する対症療法だけでなく、頭痛が起こりにくい体質や生活習慣を作っていく予防が中心となります。
ストレスからの解放を目指し、食事や睡眠、運動といった日々の暮らしを見直すことで、頭痛の頻度や程度を改善することが可能です。

ここでは、日常生活の中で実践できる頭痛の解消法や、痛みの誘因を減らすための具体的なアプローチを紹介します。

自分なりのストレス発散方法を見つけて実践する

ストレスを溜め込まないように、自分に合ったストレス解消法を見つけて日常的に実践することが頭痛予防の第一歩です。
ウォーキングやヨガなどの軽い運動は、血行を促進し気分転換にもなります。
趣味に没頭したり、リラックスできる音楽を聴いたりする時間も有効です。
栄養バランスの取れた食べ物を意識し、特定の食品が頭痛を誘発していないか観察するのも良いでしょう。

仕事の合間には意識的に休憩を挟むことが重要ですが、アルコールの飲み過ぎは血管を拡張させ頭痛を悪化させることもあるため、適量を心がける必要があります。

質の良い睡眠で心身の疲労を回復させる

質の高い睡眠は、心身の疲労を回復させ、ストレス耐性を高める上で非常に重要です。
睡眠不足や寝不足が続くと自律神経が乱れ、頭痛を引き起こしやすくなります。
逆に、休日の寝だめなど、普段より長く眠りすぎることも生活リズムを崩し、頭痛の原因となる場合があります。

眠れない、夜中に目が覚めるなどの不眠に悩む場合は、就寝前のカフェイン摂取を避け、スマートフォンなどのブルーライトを浴びないようにするなど、睡眠環境を整える工夫が必要です。
朝から頭痛がする場合は、睡眠の質に問題がある可能性も考え、慢性的な睡眠不足は解消すべきです。

同じ姿勢を避け、適度なストレッチを取り入れる

長時間のデスクワークなどで同じ姿勢を取り続けることは、首や肩、背中の筋肉の緊張を招き、緊張型頭痛の大きな原因となります。
特に筋肉の疲れが溜まりやすい夕方になると、痛みが出やすくなる傾向があります。
少なくとも1時間に1回は席を立ち、軽く体を動かすことを習慣にしましょう。

首や肩をゆっくり回す簡単なストレッチを取り入れるだけでも、筋肉の緊張を和らげ血行を促進する効果があります。
また、パソコン画面を長時間見続けることによる眼精疲労も頭痛と密接に関係しているため、こまめに休憩して目を休ませることも忘れないようにしてください。

痛みの記録「頭痛ダイアリー」で発生パターンを把握する

いつ、どのような状況で頭痛が起こり、どの程度の痛みがどれくらい続いたか、また服用した薬などを記録する「頭痛ダイアリー」は、自身の頭痛パターンを客観的に把握するために非常に有効です。
例えば1週間記録を続けるだけでも、仕事が忙しい時期や特定の天候の日に痛みが悪化するなど、痛みの引き金となる要因が見えてくることがあります。

頭痛を放置せず、記録したダイアリーを持って医療機関を受診すれば、医師が診断を下す際の貴重な情報となり、より的確な治療計画を立てる助けとなります。

市販薬で改善しない場合は専門医への相談も検討しよう

市販の鎮痛薬を服用しても頭痛が良くならない、あるいは痛む頻度や強さが増していると感じる場合は、自己判断で対処を続けるのではなく、専門医への相談を検討すべきです。
医療機関では、問診で症状を詳しく聞き取った上で、必要に応じてCTやMRIといった画像検査を行い、頭痛の正確な原因を診断します。

その診断に基づいて、個々の症状や体質に合わせた適切な治療法が提案されます。

こんな症状は要注意!病院を受診すべき危険な頭痛

頭痛の中には、命に関わる病気が隠れている可能性のある危険なものも存在します。
これまでに経験したことのないようなバットで殴られたような激しい痛み、突然始まった急性の頭痛、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないといった症状を伴う場合は、くも膜下出血や脳梗塞などの可能性があります。

また、高熱を伴う場合や、日に日に痛みが強くなる、強い吐き気や嘔吐がある場合も注意が必要です。
これらの症状が見られたら、迷わずすぐに救急外来を受診するか、救急車を呼んでください。

ストレスによる頭痛は何科を受診すればよいか

ストレスが原因と思われる頭痛の場合、まずは脳神経内科や頭痛を専門に扱う頭痛外来を受診するのが最も適切です。
これらの専門科では頭痛の性質を詳しく調べ、脳の病気が隠れていないかを確認した上で適切な治療を行います。

近くに専門の医療機関がない場合はかかりつけの内科で相談することも可能です。
問診を通じて症状を詳しく伝え、医師の判断を仰ぐことがつらい頭痛を改善するための第一歩となります。

心の不調も伴う場合は心療内科も選択肢になる

頭痛に加えて、気分の落ち込み、不安感、不眠、食欲不振といった精神的な不調が長く続いている場合は、心療内科や精神科への相談も有効な選択肢となります。

ストレスが原因でうつ病などの心の病気を発症し、その身体症状の一つとして頭痛が現れているケースも少なくありません。
この場合、頭痛薬だけでは根本的な解決にはならず、抗うつ薬の服用やカウンセリングなど、心のケアを中心とした治療が必要になります。
うつのサインを見逃さず、専門医に相談することが重要です。

まとめ

ストレスによって引き起こされる頭痛は、主に筋肉の緊張や自律神経の乱れから生じ、緊張型頭痛や片頭痛といった形で現れます。
その対策としては、適度な運動や質の良い睡眠、自分なりのストレス解消法を見つけるなど、日々の生活習慣を見直すことが予防の基本となります。
痛みが起きた際は、頭痛の種類に応じた応急処置が有効ですが、市販薬で改善しない場合や症状が悪化する場合は専門医に相談すべきです。

仕事上のプレッシャーや転職、あるいは夫や妻との関係など、家庭内の問題といった強いストレス要因がある場合、心身の不調はより深刻になることがあります。
一人で抱え込まず、必要であれば心療内科など専門家の助けを借りることも検討してください。

 

 

症例・患者さんの声

吐き気などのお悩みを抱えていたS.Hさん 睡眠障害を鍼灸で改善された江戸川区にお住いのM.Uさん 鍼灸を体験した江戸川区にお住いのS.Y様 腰痛を改善された江戸川区にお住まいのY.Nさん

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得

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