貧血
□頭疲れやすさと倦怠感がある
□めまいやふらつきを感じる
□疲れが取れない
□食生活が不規則になっている
□血液検査で貧血と言われている
貧血とは?
鉄欠乏性貧血は体内のヘム鉄が不足することで赤血球の中に含まれるヘモグロビンが少なくなることによって生じる、貧血の中で最も頻度が高い状態です。
2003年の国民健康・栄養調査の結果では、月経(生理)を有し、妊娠・出産を経験する年代の女性では、ほぼ3人に1人が貯蔵鉄(体内に蓄えられている鉄)の欠乏した鉄欠乏性状態だという報告があります。
貧血(ひんけつ)は、体内の赤血球の数やヘモグロビンの量が健康な範囲を下回る状態を指します。赤血球は酸素を体中に運び、ヘモグロビンは酸素を運ぶための重要なタンパク質です。貧血の主な症状には疲労感、息切れ、めまい、皮膚の蒼白な変色などが含まれます。貧血の原因はさまざまで、鉄欠乏、ビタミン欠乏、慢性疾患、出血、遺伝的要因などが関与することがあります。
貧血の症状とは?
上記の症状が出てくるということもありますが、一般的な症状としては、以下の状態が多いです。当てはまるものがあれば、あなたも貧血かも知れません。
1. 疲労感
貧血の主要な症状の一つで、持続的な疲労感や体力の低下を経験することがあります。
身体は酸素を必要としていますので、貧血になると酸素欠乏になるため疲労化が増します。自分だけ重力が強くかかっているような感覚が出てきます。
2. 皮膚の蒼白
皮膚や粘膜が蒼白に見えることがあります。これは酸素供給が不足しているためです。
特に下まぶたの粘膜の血色が白くなることが特徴です。下も白っぽくなります。
3. 息切れ
酸素を体内に効率的に運ぶのが難しいため、軽い身体活動でも息切れが起こることがあります。階段の上り下りもそうですが、普段の生活レベルの動きで息切れが起こることもあります。血液検査でも判断が可能です。
4. めまいや頭痛
脳への酸素供給が不足するとめまいや頭痛が起こることがあります。
脳神経の伝達、脳の機能を保つためにも酸素が必要なため、酸素が欠乏した状態が続くと、神経は痛みを発して酸素供給を求めていきます。めまいは血流障害が起こることによって、脳神経核に異常な信号が送られている可能性で起こります。
5. 頻繁な心拍数の増加
心臓は酸素不足を補うために頻繁に鼓動し、心拍数が上昇することがあります。
このような状態を頻脈といいます。頻脈は息切れと共にとても不快な症状となります。頻脈が起こるのは、血液の酸素運搬能力が低下していることが原因となっております。
6. 寒気や手足の冷え
血液の循環が悪化することで、寒気や手足の冷えを感じることがあります。血液は熱を運ぶ役割もあります。酸素を運ぶことで内臓の働きから産熱反応が高まります。その熱を隅々まで届けるのが血液です。酸素結合が少なくなっている貧血状態だと、熱を運搬する能力も低下してしまいます。
7. 頭部や爪の変化
貧血が進行すると、爪がもろくなったり、頭部の髪の質が変わることがあります。血液不足が顕著に確認できるのが、毛髪と爪です。血液を送り続けることによって成長する組織に異常が出てきます。
貧血の一般的な対処法とは?
①血液検査
当日結果が判明します。
一般血液検査
・ヘモグロビン値
・MCV(赤血球の大きさ: 正常80-100fl)
・血清フェリチン値(貯蔵鉄)の低下。
・UIBC(鉄を運ぶ血液中のタンパク)の増加
②原因の特定
鉄欠乏の状態に陥った原因を特定検査結果から特定します。女性の場合は婦人科疾患(子宮筋腫、子宮がんなど)を、閉経後女性と男性では消化管疾患(胃十二指腸潰瘍の有無、ポリープ、がん、痔など)の確認が必要になることもあります。
③原因に対する処方
ほとんどが薬物療法です。
原則は鉄剤の経口投与(飲み薬による治療)を病院やクリニックなどで行います。
食事療法も有効だといわれますが、鉄が枯渇している状況であれば食事療法(レバーやほうれんそうなど)や栄養療法で貧血が改善することは難しいとされています。
鉄剤を開始すると症状が2,3週間で改善し、その後ヘモグロビンが上昇して、最終的に貯蔵鉄のフェリチンが正常化してきます。
鉄剤内服の注意するべき副作用として、薬の中の鉄が胃や十二指腸で放出されるため刺激が強く、悪心(むかつき・吐き気)、嘔吐、便秘、下痢などの消化器症状が10-20%の患者さんに出現することがあることです。これは、非ヘム鉄が原因とされています。
鉄の吸収をよくするために食後に内服して頂くのが多いです。ヘモグロビンは6-8週間で正常化しますが、最低6か月程度の内服を継続するのが病院やクリニックの見解です。
月経(生理)のある女性の場合は6か月しっかりと内服してもその後も生理のために貧血が再発することがあります。患者さんによっては量を調整しながらも閉経するまで鉄を飲み続けなければならない方もいらっしゃいます。
更に詳しくご説明を致します。
1. 適切な栄養摂取
鉄、ビタミンB12、葉酸などの栄養素を含むバランスの取れた食事を摂ることが大切です。鉄分を多く含む食品(ほうれん草、肉、豆類など)を摂ることが特に重要です。
抗貧血ビタミンを摂取することが重要になってきます。
2. 鉄補給
鉄欠乏性貧血の場合、特にヘム鉄を摂取することが重要だと考えられます。非ヘム鉄を摂取すると胃の粘膜を傷つけてしまうことが考えられますので、注意が必要です。
3. ビタミン補給
葉酸やビタミンB12の不足による貧血の場合、サプリメントを摂取することが役立つことがあります。ヘム鉄の吸収を良くするためにも、ビタミンCやカルシウムを一緒に摂取することが大切です。
4. 基礎疾患の治療
貧血が他の病気や疾患の症状である場合、その原因疾患を適切に治療することが重要です。出血性の疾患や婦人科疾患、骨髄が関係する疾患などは西洋医学でコントロールするか、東洋医学を駆使してコントロールをしていきましょう。
6. 生活習慣の見直し
健康的な生活習慣を維持し、適切な運動、十分な睡眠、ストレス管理などに注意することが大切です。ストレスに関しては、精神的なものだけではなく、身体的なもの、化学的(栄養)なもの、温度湿度に関係するもの、環境に関係するものなどがあります。
薬では貧血が緩和されない理由とは?
貧血が薬物療法でも治らない理由の1つに、腸管の吸収が不十分であることが挙げられます。この状態は病院やクリニックの検査ではわからないことが多いのです。つまり、症状の原因が分かっておらず、とりあえず薬を飲んでしのぐという解決策をとっても、効果が実感できない理由になっています。腸管の吸収能力を高めるためには食事療法に加えて、適度な運動や自律神経の調整をメインに行いながら体の内臓機能の調整を行うことが有効です。平井鍼灸院では、なかなか治らない貧血に対する自律神経施術や生活習慣改善のサポートも行っております。
更に詳しくお伝えすると以下のものに分類されます。
1. 原因に対する治療不足
貧血はさまざまな原因から発生するため、その原因に適した治療が必要です。たとえば、鉄欠乏性貧血の場合、鉄剤やヘム鉄やビタミンやカルシウムが必要です。ほかの貧血症状には鉄剤は非効果的です。原因を特定し、それに基づいた治療が行われない限り、薬の効果が限定的です。
2. 重大な基礎疾患
貧血は他の病気や疾患の症状である場合があり、その疾患が進行している場合、貧血の症状が改善しづらいことがあります。基礎疾患の治療が優先されることがあります。
基礎疾患があることで起こる貧血は、西洋医学でコントロールできない場合は、東洋医学でコントロールすることもお考え下さい。
3. 薬物への耐性や副作用
一部の人は特定の薬物に対して耐性があるか、副作用が強く現れることがあります。その場合、他の治療を検討する必要があります。
平井鍼灸院の貧血の対応とは?
貧血の症状に対する施術は、腸管の吸収能力を向上させるためのお腹に対する施術を行うことがあります。腸内の血流を改善することによって、腸管の吸収能力を向上させるためです。東洋医学的アプローチ(はり・きゅう・頭蓋骨整体)に関しては、あなたの体の回復力を底上げするサポートしますので、諦めずにご連絡くださいね。
平井鍼灸院では、腸管吸収を回復させるために、はり・きゅう・整体を行っています。特に鍼灸施術ではお灸やお腹へのオイルマッサージ、骨盤の整体を行うことで貧血を回復させています。西洋医学では腸管の吸収不良という原因を見落とすことが多い症状ですが、解剖学的には腸管の吸収能力を上げるには何らかの血流障害や神経障害が起こっている体質に対して原因を取り除く施術を行うことが重要だと捉えて、平井鍼灸院では施術をしています。消化機能のヒアリングをしたのちに、腹部の触診をして鍼灸施術を行うことで、みなさん徐々に腸管吸収が回復していく傾向があります。
貧血がよくなる理由
貧血の原因でもある自律神経の自律神経調整法を私たちが知っているということと、患者さんの生活習慣の改善に対するサポートをLINEで行っていることが挙げられます。専門的な知識と技術を有している私たちがサポートしますので、ご安心ください。以下に自律神経を調整する方法を載せておきますね。
自律神経を調整する方法①
「適切な睡眠時間を確保する」
適切な睡眠時間とは、連続して6.5~7.5時間(平均7時間)と言われています。この情報は、2002年カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが、保険会社とアメリカがん協会の協力のもと、110万人を対象にして行なった疫学調査の結果を元にお伝えしております。(死亡率が高まる睡眠時間の研究について)自律神経の働きは、生命維持機能のほとんどの機能を司っています。睡眠は自律神経の働きを調整する為に必要な要素です。
※引用※
https://toyokeizai.net/articles/-/265976?page=4
自律神経を調整する方法②
「食事を見直す」
普段摂取している栄養素を見直すことで、自律神経を調整することが出来るようになります。なぜなら、自律神経の乱れは、食事が原因で誘発されることが多いからです。
自律神経を調整する為に必要な栄養素は、以下の通りです。
9大栄養素
炭水化物、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、脂質、フィトケミカル、酵素、水、酵素
それぞれがバランスよく体の中に存在することで、自律神経の調整を自ら行うことが出来ます。実際に、自分が何を食べているのかを毎日書き出してみて、アプリを使ってその食べている物の栄養素などを調べてみるとよく分かります。ちなみにフィトケミカルとは、活性酸素による悪影響を抑えてくれる抗酸化作用を持ち、免疫力UPが期待されます。酵素は、体の新陳代謝を活性化させて、血液中の老廃物を排泄してくれる働きを高めてくれる効能があります。
自律神経を調整する方法③
「頭の骨と首の骨の調整を行う!」
頭の骨の中には、脳があります。脳神経の働きに異常が出ると体に不調が出てきやすくなります。頭と首の調整は、当院の「頭蓋骨の整体」で行うことが可能です。鍼施術と同時に行うことで、神経の働きと歪みの調整を行うことが出来ます。
自分でもケアをすることが可能なので、Youtube動画もご覧くださいね。
※クリックすると動画が流れます。
症例・患者さんの声
平井鍼灸院で自律神経が調整できる5つの理由
1回目から身体の変化を体感できる理由①
過去24,000件の施術実績から導き出された施術方法があるから
1回目から体の変化を体感できるのは、あなたに合った施術の方法を見つけることが出来るからです。過去24,000の施術実績から導き出された答えによって、あなたの身体の不調が何故起こっているのかを分析し、施術計画を組み立てていきます。
症例① 自律神経の乱れ、慢性的な肩と腰の痛み
実際の臨床症例ページはコチラ
症例報告は、生きた施術の証です。臨床症例報告を積み重ねることで、あらゆる症例に対応できるようになります。平井鍼灸院は常に臨床症例報告をすることを義務付けており、施術に入る全てのスタッフが毎月症例報告を提出し、施術実績を蓄積しております。臨床を数多く行っている鍼灸院はたくさんありますが、臨床症例報告を行っている院はほとんどありません。何故なら時間がかかるからです。
私たちは、毎日の症例から病の原因や施術法、ツボの効能などを分析してより良い施術を常に追求しております。だからこそ、1回目から体の変化を出すことが出来る様になっているのです。それによって、症状が回復した多くの「患者さんの声」も頂いております。
患者さんの声一覧はコチラ»
1回目から身体の変化を体感できる理由②
鍼灸国家資格取得者が担当および、
189時間の自律神経専門教育修了者が担当するから
平井鍼灸院のスタッフは全員国家資格保持者であり、自律神経の調整に対する専門教育を189時間修了した院長が施術を担当するからです。院長以外のスタッフも、臨床経験を通じて常に自律神経調整の知識と技術を院長から学び続けています。
実は他の院では、国家資格を有していても自律神経専門教育課程を修了しているスタッフが在籍していることがありません。自律神経専門の鍼灸院として患者さんに本物の自律神経専門施術を出来るのは、私たちが他に負けない強みでもあります。
私たちが、施術をしています!全員国家資格保有者です!
1回目から身体の変化を体感できる理由③
全身の調整を行う(はりや整体含む)から
当院は、1回目の施術から体全体のバランスを考えて調整を致します。全身の骨、筋肉、神経、血液の流れはお互い影響し合っているからです。具体的には、検査をして施術をして、その場の変化などを確認していきます。
1回目から身体の変化を体感できる理由④
再現性のある施術を確立しているから
鍼灸は免疫力を上げる、再現性のある施術です。
数多くの臨床報告を作成している平井鍼灸院では、免疫力UPと自律神経症状に対して、再現性のある施術を常に行っております。体は常に変化をして、季節の変化によっても変わっていきます。
東洋医学的にあなたの体を分析して、分かりやすい説明で施術を行います。
鍼灸古典医学と現代西洋医学を療法取り入れております。
1回目から身体の変化を体感できる理由⑤
日本自律神経研究会認定上級施術者がいるから
日本自律神経研究会認定上級施術者が在籍しています。積み重ねてきた確かな実績が、あなたの症状回復をサポート致します。
※平井鍼灸院は日本自律神経研究会に認定を受けている鍼灸院です。
平井鍼灸院 院長 梅田俊(鍼灸施術臨床歴12年)
自律神経と東洋医学の専門家として、日夜患者さんの施術の研究と臨床報告を重ねております。
所属:日本自律神経研究会(2015年~加入)(8年目)
資格:はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師(12年目)
自律心体療法上級施術認定者(7年目)
クレニアルテクニック上級施術認定者(5年目)
私は、幼い時から父が躁うつ病を患っていた関係で、様々な体験をしてきました。自律神経の乱れがあることで睡眠が上手くとることが出来ず苦しんでいる父を見てきました。母も父のサポートで悩み苦しみ、自らがガンを患い、線維筋痛症という難病にもかかりました。体は正直です。病は自律神経の乱れや脳の神経機能が乱れることにより起こると、私は知りました。
江戸川区平井の皆様を中心に、自律神経症状に悩む皆様のお役に立てるように日々臨床を積み重ねております。
現在は、日本自律神経研究会の上級施術者認定を受けて、江戸川区では唯一の自律神経専門鍼灸院の平井鍼灸院で自律神経専門家として働いております。
平井鍼灸院は、江戸川区小岩や葛飾区新小岩などの
近隣地域で唯一の、自律神経専門鍼灸院です。
平井鍼灸院は、小岩や新小岩などの総武線沿いの鍼灸院の中で、唯一自律神経専門で行っている鍼灸院です。整骨院や接骨院に通院しても回復しなかった症状にお困りであれば、一度ご相談ください。はり、きゅうは体の自己免疫力を高めるための治療です。自律神経失調症やうつ病の方のほとんどが、心療内科や精神科などに通院しておりますが、はりきゅうを使った施術を受けたことがない方が9割です。自律神経の乱れにおいては、20,000例の症例実績を有する院長が在籍をしております。
初めまして、平井鍼灸院の院長の梅田俊です。鍼灸施術臨床歴は12年です。(2023年4月現在)私は妻と子供3人の5人家族です。自律神経失調症専門の鍼灸施術を考案しました。私は東京都葛飾区の下町に生まれました。4人家族の長男として、大学の法学部法律学科を出てから鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師になりました。鍼灸との出会いは、母の難病がきっかけでした。母は、線維筋痛症という病に悩まされ、全身の痛みに耐える日々でしたが鍼灸施術と出会ってクリニックや病院にお世話になることなく症状から回復しました。母は、30代から自律神経の乱れで悩んでおり、薬を活用したり病院をめぐる日々で薬を飲むことも多かったです。
私はその事実から「鍼灸には、難病にも対応できる可能性があるんだ!」としり、鍼灸師を志すこととなります。特に自律神経の乱れに対する施術を中心に東洋医学を研究していました。私が鍼灸師になってから、身体の痛みの症状や不妊症の患者さんを中心に担当することが多い時期がありました。特に不妊症の方の中には、うつ病や自律神経失調症を患っている方も多かったのには驚きでした。自律神経失調症やうつ病の方は、心の病と捉えられることが多いですが、実は体に8割の原因が存在しています。心の状態を安定させたり、自律神経症状を回復させるためには、身体からアプローチすることが重要なのです。
私が平井鍼灸院の院長として5年が経過した時、外部研修講師を依頼されたことがきっかけで自律神経失調症専門の鍼灸施術を教えるようになりました。平井鍼灸院でも活用することで、クリニックや病院で薬を飲むことでしか対処できずに困っている方の、減薬のサポートをする経験を積んできました。平井鍼灸院で担当した施術患者数は2万人を超えました。自律神経失調症の方の多くは、痛み止めの薬や睡眠薬、抗うつ薬やSSRI(選択的セロトニン再吸収阻害薬)、抗不安薬などを服用しています。薬を使い続けなければならないのかという不安と、クリニックや病院や心療内科に通い続けなければならないのかという焦りを、患者さんからの声で知る機会が毎日あります。どうしたら薬を使わないで健康体を保つことを実現できるのかを考えた時に、私は鍼灸の可能性を一番にお勧めしています。
鍼灸を受けることで得られるのは、「体を自ら回復させる力」です。人の身体は遺伝子の設計図から作られたタンパク質で構成されています。鍼をすることで、タンパク質の合成などで身体を回復させる能力を最大まで引き上げます。薬やクリニック・病院・心療内科への通院では得ることが難しい体の回復力を上げる手段が鍼灸施術なのです。NHKでも、東洋医学の力を報じる番組などが2019年から数本見受けられました。平井鍼灸院は、特に自律神経の乱れを調整することに特化した鍼灸施術を得意としております。どこに行っても回復しなかった様な悩みも、私たちはサポートすることが出来ますので、一緒に取り組んでいきましょう。
医師や専門家からも推薦をされています!
【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
鍼灸師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得