その症状・自律神経が関係しているかもしれません。
あなたは「自律神経」が実際にどんな働きをしているのかご存じですか？
自律神経は私達の意志とは無関係に、自主的に身体の機能をコントロールする働くをしてくれています。
簡単にいえば、臓器は自分で動かすことができないですが、手や足、目や首など自分の意志で動かすことが出来ますね。
人間のカラダをPCに例えれば、自律神経は綿密なコンピューターのハードディスクの中身のようなものと言っても過言ではありません。
自律神経のシステムが狂うときはどんなとき？
仕事が激務
ストレスがひどく多い
などの状態が長く続くと自律神経のシステムが狂います。
自律神経は、活動を司る交感神経と休息を司る副交感神経でなりたっていますが、どんなときも活動する交感神経が副交感神経よりも優位に働きます。
なぜ交感神経が優位に立つかと言うと、
例えば、夜寝ていて、突然地震がきたら飛び起きますよね。
私達は人間である前に動物であり、本能的に生きることを選びます。
それが、交感神経が優位に立つ理由です。
自律神経が狂うと体調が不安定になります。
自律神経の乱れになると以下のような症状が起こります。
当院は自律神経を整える技術は、
過去２０万人以上の臨床経験を元にした実績と成功例で、
自律神経乱れを元通り正常な状態に戻します。
そしてつらい症状を、元通り健康な状態にするということを自信を持ってお勧めが出来ます。
自律神経の乱れは自分では気がつきにくいですが、もしも上記のような症状でお悩みであれば、まずはお気軽に当院にご相談下さい。
手足の冷え
様々な要因が絡み合って血行が悪くなることから手足の冷えは起こります。
中でもホルモンの変動、自律神経のバランスの乱れが大きな原因です。そのため、手足の冷えの人はのぼせたりして顔が火照ったりする症状が同時に出ることが多いです。
特に手足は心臓から遠いため、血液の循環が悪くなり症状が出やすくなります。周期的にホルモンの変動を繰り返している女性は、手足の冷えになりやすくホルモン分泌が乱れる更年期にはその症状が強くなります。
成人の2人に1人は手足の冷えで悩んでいると言われています。手足や腰など体の特定の部分が冷たく不快に感じられる状態が6ヶ月以上続く場合は手足の冷えと定義されます。
食欲不振・下痢・便秘
消化器系は全て副交感神経によって働いています。自律神経の乱れによって、副交感神経の働きが低下すると、臓器に症状が出る場合があります。
自律神経が狂い始めると食欲不振になってしまう場合もあります。
息切れ・息苦しさ
何もしていないのに、息苦しい、ちょっとしたことでいきが切れるという場合は自律神経の乱れが原因の場合があります。
ドライアイ
涙を出す機能は副交感神経の役割ですが、自律神経の乱れにより、この涙が出にくくなる場合があります。反対に、何も悲しくないのに涙がいきなりでてくるという場合があります。
不安感・イライラ・気分の落ち込み
自律神経の乱れによって、うつ症状がでることがあります。
集中力が散漫になる、物忘れがひどくなる、気分の浮き沈みが激しいなどは自律神経の乱れが原因となっている場合があります。
めまい・耳鳴り
地震かと思ったらめまいだった・・ということはないですか？ふわふわするめまいや、ぐらぐらするめまいは自律神経の乱れが原因です。また突然キーーーン、ボーンなどの音とともに水の中にいるような耳鳴りがしたら、それも自律神経の乱れの疑いがあります。
ストレスが多いと、こういっためまいや耳鳴りがひどくなる場合があります。
不眠
不眠は自律神経の乱れから起こるとても多いパターンです。ストレスがたまるとどうしても副交感神経の働きが鈍ってしまし眠ることがとても困難な状況になります。
手足のしびれ
自律神経の乱れからくるしびれは、両手のしびれや体全体がしびれるなどの症状が多いです。
実際に自律神経の乱れで当院の施術を受けた施術の声をご覧下さい。
「通院し続けて、だんだんと症状が出なくなり、今ではほとんどなくなりました」
小林真奈美さん （２４） 女性 会社員（営業） 大田区
①お名前、年齢、性別、ご職業、お住まいを教えてください。
小林真奈美さん （２４） 女性 会社員（営業） 大田区
②最初はどのような症状がありましたか？
毎日続く、ひどい頭痛、肩コリ、首コリ、体の冷え、夜良く寝れない
③当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか？
治療をしてもらうと、毎回体が軽くなり、スッキリ感があります。
そして、通院し続けて、だんだんと症状が出なくなり、今ではほとんどなくなりました。
④体調が回復して１番良かったこと、嬉しかったことは何ですか？
様々な症状のせいで、大好きな仕事が思うように出来なくて辛かったのですが、今では毎日元気に仕事に打ち込めて、休みの日も思いっ切り楽しめています！
⑦同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
一人で悩まずに、ぜひ先生たちに相談してください。必ず良かった～！と思える結果が待っています！
本来の自分の健康を取り戻して、毎日楽しく幸せな日々を過ごしましょう！！
「痛み止めを毎日飲んでいた頭痛が、飲まなくて良くなりました！」
C.B様 ５２歳 女 頭痛、多汗、だるさ、めまい
①お名前、年齢、性別、ご職業、お住まいを教えてください。
C.B様 女性 ５２歳 自営業
②最初はどのような症状がありましたか？
頭痛、多汗、だるさ、めまい
③当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか？
頭痛は痛み止めを毎日飲んでいたのが、飲まなくて良くなった。
だるさ、めまいは軽くなっています。
④体調が回復して１番良かったこと、嬉しかったことは何ですか？
気持ちが元気になる、やる気が出てくる。
⑦同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
不安になって一人考えて自分流の治療をするより、思い切って相談して診て頂くと心も軽くなります。
「抑うつ状態と、全身の疲労感が楽になりました！」
Y.S様 抑うつ状態
①お名前、年齢、性別、ご職業、お住まいを教えてください。
Y.S様 25才 女 事務職設計補助 江戸川区
②最初はどのような症状がありましたか？
抑うつ状態で、ひどい肩こり、咳、のどの違和感、全身疲労感などがあり（常に）、
一旦体調が崩れると一週間微熱が下がらないなど普通の社会施活を当たり前に送ることが出来ない状態でした。
③当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか？
通院の日の帰りは、着た時より体が軽く楽な状態で毎回帰っていたと思います。
実感してきたのは通院を始めて半年後くらいからだったと思いますが、仕事をして家に帰って、全身が重くて何もする気になれず、しんどくて床で寝てしまう日がだんだんと減ってきて、会社にも休まずに行ける様になり、だんだんと、心と体も楽しめる事が増えて行きました。
④体調が回復して１番良かったこと、嬉しかったことは何ですか？
まずは、会社に休まず行けるようになったことです。
そして、前よりも、帰宅後に家事が出来る様になったこと、毎日仕事が出来る事。
治療師ながら仕事をしていく中で、やりたかったデザインよりの仕事をする機会に恵まれ、そのデザインを世に出すことが出来たことが、本当に嬉しかったです。
⑦同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
治療の積み重ねで必ず回復していくことが出来ると思います。
通院を続けているだけでも、自分が頑張れているということだと思います。先生たちは一緒に人生を楽しくする為にサポートしてくれます。回復の為に尽力してくれます。
考えすぎず、今できている事を数えて、自分を認めながら、一歩ずつ回復を目指していれば、必ず先生たちと共に体調を良くして行けると思います。
「抑うつ症状が、変化しました！」
宮崎 聡史様 抑うつ症状・首のこり
①お名前、年齢、性別、ご職業、お住まいを教えてください。
宮崎 聡史様 23才 男 アルバイト 江戸川区
②最初はどのような症状がありましたか？
抑うつ症状、首のこりです。
③当院に通院するようになって②の症状はどのように変化していきましたか？
飲む薬の量が減りました。性格が明るくなりました。（症状の改善で）首が軽くなりました。
④体調が回復して１番良かったこと、嬉しかったことは何ですか？
痛みの軽減された生活が送れることです。
⑦同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
気持ちの面でも楽になれるので、相談してみて下さい。以前よりも良くなります。
