そもそも自律神経ってなに?

こんにちは(^-^)
江戸川区平井鍼灸院の今木です。

自律神経は現実と妄想の区別がつかないという事をお伝えしましたが、
→→→自律神経は妄想でも働く

今回はそもそも自律神経ってなんなの??という疑問にお答えします。

考える人

自律神経とは・・・
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があり、これらの神経がバランスよく働くことによって健康が保たれています。
交感神経は脳や体を活発に動かしたり、緊張したりするときに働きます。
副交感神経は脳や体を休ませたり、内臓を動かしたり、傷や病気を治したりする時に働きます。

主に、起きている時は交感神経が働き、眠っている時に副交感神経が働きます。風邪などは沢山眠ると早く治りますが、これは眠ることで副交感神経がたくさん働くからなのです。

この、交感神経と副交感神経の働きのバランスが崩れることで自律神経失調症になり、悪化することで「うつ」になっていくのです。

健康で元気な人というのは、交感神経も副交感神経もよく働いている人たちのことなのです。

では交感神経と副交感神経の働きについてお伝えしますね。テキストを持った女性

交感神経の働き→(戦うか逃げるかを行うのに適した体にする)
心臓が早く動く、血管が収縮する、血圧をあげる、血糖値を上げる、呼吸が早くなる、内臓や皮膚に血液がいかなくなり、脳や筋肉に血液がいくようになる。

副交感神経の働き→(脳と体を休ませるために適した体にする)
心臓がゆっくり動く、血管を広げる、血圧が下がる、内臓に血液が行き内臓が動く、呼吸が大きくゆっくりになる、筋肉の緊張がゆるむ

この2つの働きがあるからこそ、私たちの体は何をしなくても自動モードでいられます。意識しなくても、食事をしたら胃が動いて消化していくのも、体を動かしたら脈拍が増えて、酸素を体に運ぶのも、寒いところにいくとブルブル震え熱を生むのも、すべて自律神経の働きがあるおかげです。

今日は、いつも頑張って働いてくれている自律神経に「ありがとう」と感謝してみてください(^-^)

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

江戸川区平井鍼灸院 今木 薫

院長梅田俊【監修】
平井鍼灸院 院長 梅田俊
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
【所属】
2015年~ 日本自律神経研究会
【資格】
2011年 国家資格はり灸師、あん摩マッサージ指圧師免許取得
2016年 自律心体療法上級者施術認定者取得
2018年 クレニアルテクニック上級施術認定者取得