自律神経症状が器官に現れる症状

こんにちは(*^^*)江戸川区平井鍼灸院の今木です。
前回は、自律神経失調症が全身に現れる時の症状についてお伝えしました。
今回は自律神経失調症になった場合、各器官にはどのような症が現れるのかお伝えします。

自律神経と脊髄

症状が出る器官は図のように全身に及びますが、不調の程度は人によって違います。
日によって症状がコロコロ変わったり、病院へ行っても異常は無いと言われるのが特徴です。

おもな症状
・片頭痛、頭痛
頭が重い頭重感や片方だけにズキズキするよな痛みが出る片頭痛があります。
血行不良が主な原因ですが、同時に首肩コリを抱えるかたが多く目にも症状を抱えている場合もあります。

・髪の毛が抜ける
円形脱毛症も自律神経失調症の1つに挙げられます。過度なストレスによってホルモンバランスが乱れたり、栄養不足によって髪の毛が細くなったり、抜けやすくなったりします。

・耳鳴り
キーンという高音やジーという低音、虫が鳴いているともよく言われます。本来聞こえない音が聞こえているように感じたり、小さな音を過度に拾い上げてしまいうるさく感じてしまう事が多いです。また耳鳴りが気になって不眠に繋がるケースもあります。

・喉の不快感
常に喉に何かが詰まっているような感覚で、違和感を感じます。咳払いをしても取れる事は無く、物を飲み込む際にも飲み込みにくくなったりします。東洋医学では梅核気といい、西洋医学ではヒステリー球とも言われます。

・息苦しさ
副交感神経の過度な働きで気管が狭くなっている場合もありますが、交感神経の過緊張で呼吸筋が上手く働かずに実際に息が吸いにくくなっているケースもあります。

・動悸
急にドキドキしたり、胸が圧迫されたように感じることがあります。同時に息苦しさを感じてパニック症状を引き起こすケースも多いです。
心臓そのものに問題が無い場合は、交感神経の過緊張が関係しています。

・胃腸の不調
便秘と下痢を繰り返したり、ムカムカと吐き気がしたり、空腹を感じても食べる事ができない場合もあれば、食欲そのものがなくなったりします。
胃腸の不調は栄養失調になるケースが多く、体の回復のために必要な栄養が足りないので回復に時間が必要なケースもあります。

・手足のしびれ
血行不良によって痺れを引き起こします。血管の周りにも自律神経があり上手く働いていないと血管の収縮や拡張ができずに血行不良を引き起こします。
温めたり、運動をすることで改善されるケースもあります。

・皮膚の乾燥、かゆみ
自律神経の乱れから血行不良を起こし、皮膚に乾燥やかゆみが出ます。
汗をかいていない事も1つの原因ですので、少し汗ばむくらいの運動を習慣にすることも大切です。

いかがでしたか??
自律神経は全身に張り巡らされているので、その症状は全身に及びます。
症状が出ていること自体は気持ちよいものではありませんが、体がSOSを出してくれているので、その体の声を素直に聞いて、生活習慣や栄養状態を見直すきっかけとして受け取ってみると健康に近づきます。
どうにも改善しない時や、何をしていいのかわからない時はお気軽にご相談ください(^^)

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

江戸川区平井鍼灸院 今木 薫

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